Speaker A
みなさんこんにちは、生活に役立つメンタルヘルスチャンネルです。普段と同じ生活を過ごしているつもりでも、ストレスの蓄積により、心が疲弊していることがあります。やらなくてはならないことがあり、まだまだ頑張れると思っていても、心はすでに限界になっていることもあります。そんなとき心は、いろいろな形でSOSのサインを出しています。仕事への義務感から心の悲鳴を聞き逃すことがないようにしましょう。放っておくとうつ病などの心の病気になる危険性があります。今回はそんな心のSOSのサインを見逃さないように、心が疲れている12のサインをご紹介します。1 やる気がなくなる。大事な仕事をやらなくてはならないのに、いつもと違って気持ちが乗らないことはありませんか?ちょっと休んでから取りかかろうと思ってもずっとスマホをいじっていたり、いつになっても気力が湧いてきません。心が止まっているというような状態です。2. イライラする。些細なことでイライラしていませんか?すぐに人を叱ったり怒っていませんか?イライラは心に余裕がないサインです。怒ってばかりいると職場や家庭の雰囲気が悪くなってしまいます。3 突然涙が出てくる。仕事をしている時など、突然涙がこみ上げてくることはありませんか?人の動作や言葉など、何かがスイッチになり突然悲しく、つらい感情が襲ってきて涙が出てくるのです。これはストレスで情緒が不安定になっているサインです。4. 孤独感。職場飲み会など人の中にいても孤独感が取れず、息苦しいことはありませんか?以前楽しかったことにも楽しさを感じられず、むしろ虚しさがあります。人の中にいてもつながりを感じられません。5. 片付けられない。自分の部屋や机の上は片付いていますか?食べたものがそのままであったり、脱いだ服がそのままであったり、いつか片付けようと思っていても延ばし延ばしにして気がつくと、部屋に足の踏み場がなくなってしまいます。部屋の様子は心の状態を表すと言われています。心の中も整理できないことでいっぱいになっているのです。さらに進むと部屋の汚れが気にならなくなってしまい、散らかっているのが当たり前になってしまうでしょう。6. 人に会いたくない。人と電話や食事をするのが億劫ではありませんか?人付き合いの良い方だったのに、電話すら出たくない、家の呼び鈴にも出たくなくなることがあります。仕事でどうしても会わなくてはならない時には、大変なエネルギーを使ってしまい、帰宅すると疲れて寝込んでしまいます。7 身だしなみに気を使わなくなる。おしゃれが面倒に感じることはありませんか?マメに服やバッグを買うのが楽しみだったのに興味すらなくなります。コロナでどうせマスク生活だからと、理由をつけて人前で綺麗に見せようと思わなくなります。いつも同じ服でいるとか、細かい身だしなみに気を使うことができなくなっています。8 仕事のミスが多い。入力の間違い、書類の誤字や脱字、計算の間違い、以前よりも間違いを指摘される機会が増えていませんか?それだけでなくアポイントを間違えて大失敗したり、財布をなくしてしまったり、ただでさえ忙しいのにつまらないミスのせいで余計な仕事を増やしてしまいます。9 笑えない。最近笑っていますか?お笑い番組を見てもつまらなく感じたり、しばらく面白いと感じることがなかった気がします。家族や友人から「最近顔が暗いね」と言われてショックを受けます。あとで鏡を見ると眉間にしわが寄っていることがあります。10 食べ過ぎる、食べられない。食欲があることは健康な証拠ですが、お腹がいっぱいでも何かが食べたくなるのは過食と呼び、ストレスのサインです。特に味の濃いスナックやスイーツをたくさん食べたくなるのは、お腹よりも気持ちが満足していないのです。食欲がなくなる理由は、体の病気であることが多いですが、ストレスで食べられなくなることもあります。病院で検査しても大きな異常がない。しかし、体重が減った、ジーンズがゆるくなった、という場合はストレスが原因かもしれません。11 お酒が増えた。最近、お酒の量が増えていませんか?コロナ禍のため、家で飲む機会が増えましたが、しばらく前よりも飲む本数が増えていませんか?今日は頑張ったからもう1本良いだろうという感じで少しずつ本数は増えてしまいます。酔っている時は、ストレスを感じなくなりますが、大量のアルコールは脳に良い影響を与えません。翌朝辛いことは分かっているのに飲まないでいられないというのは大きなストレスを抱えているサインです。12. 寝過ぎる。朝起きるのがとてもきつく、休日は昼過ぎまで寝てしまうことはありませんか?いくら寝ても疲れが取れません。睡眠は疲労回復の大切な手段ですが、寝ても疲れがとれないとなると、うつ病の症状が出始めているのかもしれません。逆に寝ようとしても頭がさえて寝付けない、朝早く目覚めてしまう時はストレスの深刻なサインです。昼間に運動をして体を疲れさせても眠れません。疲れの回復手段である睡眠がとれないとなると、体調はどんどん悪い方向へ向かってしまうでしょう。この場合は睡眠障害になりますので、放っておかないで医療機関に相談しましょう。心が疲れている12のサインをご紹介しました。一つでも思い当たるものがあれば、一度ゆっくり休みを取った方が良いでしょう。休みが取れなくても日々の生活を見直し、やらなくて済む用事は控えるようにして、夜は早めに床につくようにしましょう。7時間くらいの睡眠時間を確保するべきです。暴飲暴食やお酒の飲み過ぎに注意しましょう。心の疲れを放っておくとうつ病を発症することがあります。改善がない場合は、早めに医療機関に相談することをお勧めします。以上、生活に役立つメンタルヘルスチャンネルでした。動画が良かったなぁと思ったらチャンネル登録と高評価よろしくお願い致します。











