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混乱不可避!陰謀論ビジネスが日本上陸(2026/7/15号ダイジェスト②)

日本に上陸した陰謀論ビジネスと認知戦の実態を解説。情報の武器化やネット誘導の影響を考察。

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Key Takeaways

  • 認知戦と情報の武器化は現代の国際政治に不可欠な要素となっている。
  • 陰謀論ビジネスは政治的・経済的利益を狙い、ネット上での誘導工作が拡大している。
  • 日本は欧米に比べて遅れているが、今後同様の問題が増加し社会的影響が大きくなる。
  • AIやネットマーケティング技術が政治的誘導に応用されているため、注意が必要である。
  • ポスト真実時代の背景を理解し、情報の真偽を見極めるリテラシーが重要である。

What the video covers

  • 国際政治のヘゲモニー争いにネットを使った認知戦が加わり、人々の意識誘導が進んでいる。
  • 陰謀論に引っかかる層が日本や欧米で2~3割存在し、政治的・経済的利益を狙う仕掛け人がいる。
  • 情報の武器化は嘘を混ぜる手法が強力で、ネットを活用した心理戦が国際政治や国内政治に影響を与えている。
  • 日本は欧米に比べて認知戦の活用が遅れているが、今後は増加し選挙などでの影響が顕著になる。
  • ネットマーケティングの手法が政治的誘導にも応用されており、秘書問題など具体例も増えている。
  • ポスト真実時代の背景には2010年代のアメリカのメディア環境の変化があり、トランプ現象と結びついている。
  • AI技術の発展で言語の壁が低くなり、日本でも海外からの誘導工作が本格化している。
  • 陰謀論ビジネスは単なる政治的誘導より先にバズらせることを目的とし、ポピュリズムや健康問題の陰謀論が多用されている。
  • アメリカでは陰謀論が投票行動に大きな影響を与え、他国の工作機関もこれを利用している。
  • 日本ではこの問題が始まったばかりであり、今後の国際政治に悪影響を及ぼす可能性が高い。

Answers

Questions about this video

認知戦とは何ですか?

認知戦とは、ネットなどを使って人々の意識や認知を誘導し、政治的・経済的に有利な方向へ行動を仕向ける心理戦のことです。

陰謀論ビジネスが日本に与える影響は?

陰謀論ビジネスはネット上でバズらせることを目的に、政治や健康問題などで誤情報を拡散し、社会的混乱や投票行動に悪影響を及ぼす可能性があります。

日本は欧米と比べて認知戦の活用が遅れている理由は?

言語の壁やネット環境の違いが影響しており、欧米に比べて日本では本格的な誘導工作や情報武器化の活用が遅れていましたが、AI技術の発展で状況が変わりつつあります。

Full Transcript — Download SRT & Markdown

00:01
Speaker A
あ、ま、国際政治は今までそのパワーで各陣営が勢力権、自分たちの勢力権を拡大していって、え、なんとか自分たちに得なるようにという、ま、そういったそのヘゲモニー争い、え、派遣争いが、ま、もう帝国主義時代からですね、え、ま、日本、世界のパワーポリティックスの主軸だったんですけれども、それにここに切ってそのネットを使って、え、人々の意識を誘導する、ま、認知戦と呼ばれるものが出てきたというところまでは、あ、おそらく、ま、私もこれまでいろんなとこで書いたり喋ったりしてるんですけれども、ま、今回この本書にあたって色々調べたらですね、その認知戦がなぜそんなに力があるかというと、直接ではなくてですね、え、それぞれの日本だけじゃなくてヨーロッパ、アメリカみんなそうなんですけれども、大体2割から3割ぐらい、え、なんて言いますかね、その陰謀論に引っかかる。
01:42
Speaker A
我々もすぐそういうのネット見てるとかかっちゃうんですけれども、そういう層がいるんですね。で、その人たちは、ま、自分たちがそういうのが好きなのもありますけど、やっぱり仕掛けてる人たちがいて、え、必ずしもそのロシアの工作機関ではなくてですね、え、そういったアメリカ、ヨーロッパ、ま、日本でもそうですけれども、自分たちのところで、ま、政治的、それからあの経済的にですね、え、ま、利益を得ようという人たちが、ま、そういったものを仕掛ける。ま、それに人々がどんどん乗せられるという状況が起こっていて、これはもう今までのそのパワーあるいは知性学といったものでは、ま、だけではですね、ま、今後のその国際情勢というのは分からない。それからですね、あの書いてる情報の武器化と認知戦、総合心理戦、ま、言ってみればですね、ま、心理戦なんですよ、これ。ただ心理戦っていうのは昔からある概念で、え、人々にとって、ま、自分たちの味方を増やすというような、あとメディアを使ったのも心理戦という、ま、いわゆるそのサイコロジカルウォーフェアという軍事用語はもう第二次世界大戦の頃から、ま、冷戦時もあるんですけれども、それがそのネットを使うことによって、え、ま、かなり効果的になってきたということで、ま、それで認知戦という言葉は最近流行ってますけれども、人々の認知を誘導して、え、ま、彼らの投票行動であったりを自分たちの有利なように仕向けていくというものが、ま、特にロシアが先行してるんですけれども、そういったものがある。で、これ情報を武器化するって言い方しますけれども、その情報をただ漠然と流すんじゃなくて、自分たちにいいように相手を誘導するように武器化する。で、この情報の武器化自体も昔からあるんですけれども、ちょっとここには書いてないんです。ちょっとこちらの方にはちょっと書いたんですけれども、要はですね、その情報を嘘に置き換える嘘の武器化っていうのが今本当に大きな力を持ってきて、え、嘘なんですけども、全部嘘じゃなくて本当の情報の中にちょこっと嘘を混ぜるということが非常に武器として非常に強いというのが今のこれトレンドということです。ですから、これ国際関係もそうですし、あと国内のですね、ま、私たちも普段からニュースを見てると、そういったもうネットを使ったですね、日本の政治の中でもありますよね。え、文春さんあたりが色絡んでますけれども、そういった、え、情報の武器化というものが普通日本の政治でもガンガン出てきてる。で、日本ってなかなか変わってきたなっていう印象を持たれてる方多いと思うんですけれども、これ日本はまだ遅い方なんですよ。ま、
03:19
Speaker A
今日もちょっとお話しますけれども、アメリカヨーロッパはもう10年ぐらい前からこういった世界になっていて、え、日本は少し遅れて、え、そういう時代、ま、到達したなと。で、これは一国ではなくてですね、もう世界全体で起こっていることなので、これから私たちが2020年代今後半も入ってますけれども、ここで生きていく中では、あ、こういったそのネットを使って、え、嘘を武器化したり、そういった先動して、で、それを利用しようで、これは政治的にも利用するし、う、ま、あとは、ま、経済的にも利用するって、ま、経済の実はメカニズム的には早いんですね。その我々ネットで、え、パンパンやってるとですね、ま、なんとなくこうお、ま、ネット側がアルゴリズムで持ってこの人はこういうのに興味があるんだろうってことで商品なんかバンバン勝手に紹介してくるのがネットマーケティングあるんですけれども、あれの手法の応用ですね、政治的にもあれが使えるということで、ま、実際使われています。ま、今ね、その高一政権の秘書の問題とか問題になっていて、ま、実際にその中小動画云々って話ありますけれども、あれは、ま、その個別のケースに限っては、あ、まあ、今、今なんか国会でやり合ってますけれども、あの、今後[鼻息]はですね、あれはもう確実に増えます。う、もうやった方がやっぱり勝ちなんですね。ああいったものはなんとかそのバレないように人を返してやるってのはもうアメリカヨーロッパでは普通です。ですからね、そういったその情報の認知戦というものがそれをま、利用すれば、あ、日本の政府政治家もですね、それを利用して自分たちに票集めることが可能なので、これからあの今ちょっとやっぱり政党性がないんで同技的にどうかなみたいなのもありますからやって、私はやってませんみたいなことで、え、いろんな[鼻息]問題になってますけども、これは先ほど前半ちょっとお伝えしましたが、これもう世界ではそれ普通になってますんで、これから増えます。我々今後ですね、選挙のたびに、え、誰かが仕掛けたセロン戦というものが目の前に、え、パソコン開けば入ってきますんで、え、それがやはり誰かが意図した、あ、そういった誘導工作ですね。ま、あの、英語ではインフルエンスオペレーションといって影響工作とかね、いろんな言い方がありますけれども、[鼻息]そういったもののがに我々は実は狙われているわけですね。あの、個別に狙われてないですけども、ネットユーザーとしてガンガン来るというものを自覚する必要があるのかなと[鼻息]いう風に思います。で、これはですね、え、最初ポスト真実ってポストトゥルースって、これは第1期の2016年のアメリカのトランプさんが勝った時のよく出てきた言葉なんですけれども、あ、トランプさんが出てきたからこれが出てきたわけではなくて、実は、あ、そういったポピュリズム系のメディアがガンとアメリカで鼻開いたのが、あ、2010年代の前半期なんですよ。
05:01
Speaker A
で、それまで、え、アメリカの中で、え、そういったネット社会というのはですね、ま、アメリカ元々実はあの町のそれぞれの町のラジオ放送があの発達していて、ラジオのDJが、ま、陰謀論的なことバンバン言うとバズるっていうそういう文化がアメリカはあったんですね。[鼻息]で、なんかそれを、ま、題材したアメリカ映画なんかできたぐらいで、で、それがネット社会になって、え、ネットの中、そこのパーソナリティでバズらせるようなパーソナリティの人たちが、あ、ネットで自分の、ま、番組をやるようになって、で[鼻息]、そこで、え、ガンガン広がって、ま、ポッドキャストが向こうは発達してるんですけども、そちらの方でなって、それにくっついたネットメディアあるいはケーブル、テレビチャンネルとかそういったものがガンガン出てきて、彼[鼻息]らはとにかく事実とか、ま、皆さんその報道的な体制は取ってるんですけれども、事実かどうかよりも、ま、とにかく何かバズらせれば勝ちみたいな兆候というのが2010年代のアメリカで起こったんですね。大きな変革がありました。も、もっと前から実は起こってるんですけども、あの、大きなケーブルチャンネルなんかが出てきたのがケーブル、ま、要はネットテレビですね。そういったもの出てきたのは2010年代で、そういったところにトランプが出てきてバズったわけですね。ですからうまいことそういった、ま、ポストトゥルースの時代になった時にトランプさんがバコンとはまったというような、あ、そういう時代背景になります。え、例えば日本でも[鼻息]あの、ま、AIが発達して、ま、あの、言葉の壁っていうものがなくなってきたんで、去年の参議院選挙とかですね、[鼻息]え、その後の衆議院選挙もそうですけれども、あの、いわゆるそのロシアからなんかそういった、え、インボ路みたいな日本のサイトがバズったりとかですね。そういったのがニュースになったんですが、ま、そういったものが、あ、もちろんあの誘導工作というものがあ、かなり本格的になっていて、今まで日本っていうのはどちらかというと言葉の壁があったんで、英語圏とかに比べてあんまりなかったんですけれども、そうは言っても向こうあの日本担当の部署がありますんで、え、割とAI使って、え、翻訳もあるとできちゃいますから、そういったものが始まっている。うん。ただそこまでは我々も去年ぐらいまで皆さんもいくつかネットの記事なんかで読んだことあると思うんですね。え、ただ、ま、今回私がこの本書くにあたって、え、そちらよりもやっぱり問題が大きいなと思ったのはこの陰謀論ビジネス。むしろそっちの方ですね。で、アメリカ、ま、日本もそうなんですけれども、そういったものが、あ、最初からその政治的な目的があるのが最近で、え、それがあのネットでいろんな誘導工作をやるっていう順番は割と分かりやすい[鼻息]、え、んですけれども、そっちよりもまずバズらせるのが先にある人たちがいるんですね。で、バズらせるのにどうすればいいかなっていう時に、あ、陰謀論、それからウ波系のポピュリズム、え、外国排斥、あとはその健康、意外とその健康問題陰謀論って言いますかね。これ食っちゃ体に悪いとかそのちゃんとしたお医者さんじゃない人たちが適当なことなんかワクチン売ったら死んじゃうみたいなこと言う人多いんですけれどもそういったものがやっぱり同じようにバズるんでそれでバズらせるよっていう人がやっぱあの日本でも最近皆さんも見たことあると思いますけれどもアメリカは本当に多いんですね。[鼻息]でこういう人たちの力がものすごくあって実際のアメリカ人の投票行動、え、トランプに票を入れようっていう人たちにむちゃくちゃやっぱり影響力強いです。え、ですからそういった人たちが、ま、中心になって、え、各国の政府を、え、ま、悪、悪い方向に誘導するそういったものに各国他のロシアとか中国の工作機関はそれを利用しようとするわけですね。で、そういったものがこれからの国際政治では実は大きな、ま、悪い影響力を持つんだよってのを今回の本で一番、え、ここの論点ってのは実は日本では始まったばっかりなんですね。え、なので、え
06:37
Speaker A
なって、で[鼻息]、そこで、え、 ガンガン広がって、ま、ポドキャストが 向こうは発達してるんですけども、そちら の方でなって、それにくっついたネット メディアあるいはケーブル、テレビ チャンネルとかそういったものがガンガン 出てきて、彼[鼻息]らはとにかく事実と か、ま、皆さんその 報道的な体制は取ってるんですけれども、 事実かどうかよりも、ま、とにかく何か バズらせれば勝ちみたいな兆候というのが 2010年代のアメリカで起こったんです ね。大きな変革がありました。も、もっと 前から実は起こってるんですけども、あの 、大きなケーブルチャンネルなんかが出て きたのがケーブル、ま、要はネットテレビ ですね。そういったもの出てきたのは 2010年代で、そういったところに トランプが出てきてバズったわけですね。 ですからうまいことそういった、ま、 ポストトルースの時代になった時に トランプさんがバコンとはまったという ような、あ、そういう時代背景になります 。え、例えば日本でも[鼻息]あの、ま、 AIが発達して、ま、あの、言葉の壁って いうものがなくなってきたんで、去年の 参議院選挙とかですね、 [鼻息] え、その後の衆議院選挙もそうですけれど も、あの、いわゆるそのロシアからなんか そういった、え、インボ路みたいな日本の サイトがバズったりとかですね。そういっ たのがニュースになったんですが、ま、 そういったものが、あ、もちろんあの誘導 工作というものがあ、かなり本格的になっ ていて、今まで日本っていうのはどちらか というとやっぱ言葉のがあったんで、英語 権とかに比べてあんまりなかったんです けれども、そうは言っても向こうあの日本 担当の部署がありますんで、え、割と
08:15
Speaker A
AI使って、え、翻訳もあるとできちゃい ますから、そういったものが始まっている 。うん。ただそこまでは我々も去年ぐらい まで皆さんもいくつかネットの記事なんか で呼んだことあると思うんですね。え、 ただ、ま、今回私がこの本書くにあたって 、え、そちらよりもやっぱり問題が大きい なと思ったのはこの陰謀論ビジネス。 むしろそっちの方ですね。で、アメリカ、 ま、日本もそうなんですけれども、そう いったものが、あ、最初からその政治的な 目的があるのが最近で、え、それがあの ネットでいろんな誘導工作をやるっていう 順番は割と分かりやすい[鼻息]、え、ん ですけれども、そっちよりもまずバズら せるのが先にある人たちがいるんですね。 で、バズらせるのにどうすればいいかなっ ていう時に、あ、陰謀論、それからウ波系 のポピュリズム、え、外人廃斥、あとは その健康意外とその健康問題陰謀論って 言いますかね。これ食っちゃ体に悪いとか そのちゃんとしたお医者さんじゃない人 たちが適当なことなんかワクチン売ったら 死んじゃうみたいなこという人多いんです けれどもそういったものがやっぱり同じ ようにバズるんでそれでバズらすよって いう人がやっぱおあの日本でも最近皆さん も見たことあると思いますけれども アメリカは本当に多いんですね。[鼻息] でこういう人たちの力がものすごくあって 実際のアメリカ人の投票行動、え、 トランプに表を入れようっていう人たちに むちゃくちゃやっぱり影響力強いです。え 、ですからそういった人たちが、ま、中心 になって、え、各国の政府を、え、ま、悪 、悪い方向に誘導するそういったものに 各国他のロシアとか中国の工作機関はそれ を利用しようとするわけですね。で、そう いったものがこれからの国際政治では実は 大きな、ま、悪い影響力を持つんだよって
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Speaker A
のを今回の本で1番、え、ここの論点って のは実は日本では始まったばっかりなん ですね。え、なので、え
Topics:陰謀論ビジネス認知戦情報の武器化ネット誘導ポスト真実国際政治心理戦AI翻訳選挙操作ポピュリズム

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