Speaker A
医学部合格、本当におめでとうございます。今日は皆さんが医学部の6年間を何倍も楽しく楽に生活できるように、リアルな先輩、医師や医学生からのアドバイスを集めてきました。医学部における具体的な勉強法、おすすめのアプリや部活の選び方、1人暮らしのちょっとしたコツなんかも紹介していくので、ぜひ見ていってください。まずは勉強編です。医学部の勉強量は受験の日じゃありません。今すぐ紙とペンは卒業して、iPadとAppleペンシルをすぐに買ってください。最近はとっても便利なアプリがたくさんあるので、医学生おすすめの厳選4選のアプリを紹介していきます。まず1つ目はグッドノート。医学生が全員使ってると言っても過言ではありません。レジュメ管理、過去問管理、全てにおいて最強のアプリです。2つ目におすすめのアプリが暗記というアプリです。これは暗記を効率よく行うための最強兵器って言えるぐらいのアプリです。人の忘却曲線に合わせて毎日問題を出してくれます。3つ目におすすめなのがアトラスの解剖学のアプリです。教科書ではなくデジタル版のアプリを使うことで立体構造やイメージをかなり掴みやすくなります。4つ目におすすめのアプリがノートLMです。膨大な資料を読み込ませてハルシネーションなく要約してもらうのに最適なアプリケーションになっています。音声要約だったりスライド作成なんかもできちゃうアプリなんです。次にオンラインで先輩から聞いておくべきこと3選をご紹介していきます。まず1つ目がいらない教科書を先輩から聞くっていうことです。医学書って数万円してしまうくらい高いものが多いんです。だけど実は全く開かないなんていう教科書もたくさん存在します。だからこそ早めの段階で先輩から「この教科書は買わなくていいよ」っていう情報を集めていきましょう。2つ目におすすめなのがCBTや国試への見通しを早めの段階で先輩から聞いておくっていうことです。どのぐらいの時期からどんなゴールを目指せばいいのか、どんなスピードで勉強していくのが大切なのか、その勉強方針など先輩からリアルなアドバイスを早めの段階で情報収集しておくことでスムーズに学習を進めることができるようになります。3つ目に重要なのが過去問だったり、試験対策プリント、シケプリなんて言われますけれども、優秀な先輩の作ったノートや過去問題をなるべく多くの人からもらうことです。その情報に早めからアクセスできるようにしておくことでスムーズに勉強ができるようになります。次は人間関係のお話に移ろうと思います。人間関係で1番大事と言っても過言ではないのが部活動の選び方ですよね。今から始まる新部活動でどんなことをチェックしていけばいいのかお話ししていきます。まず1つ目に確認するべきことはその部活動の留年率です。実は部活動によって留年率って全然違うんです。毎年何人もの留年生が出てしまう部活もあれば1人も出ないっていう部活もあります。なかなか新入生でこんなことを確認する人は少ないかもしれませんが、意外と大事なポイントなので抑えておいてください。2つ目に重要なのが過去問だったり試験対策の豊富さです。大体の場合過去問題をもらう相手は部活動の先輩になります。その部活動でどのぐらいのデータ量が残っているのか、代々受け継がれている過去問データはどのぐらいあるのか、勉強の質にすごく関わってくる部分なので、ぜひ確認してみてください。何個も真面目なアドバイスをしてしまいましたが、私が1番大事だと思っているのはこの3つ目、フィーリングです。なんとなくこの部活に合いそう。この先輩たちと一緒に学生生活楽しみたい。この同級生たちと一緒に部活動をしたいって思える部活を直感で選ぶことが何よりも大事なことだと結局は思っています。もちろん留年率であったり試験問題の豊富さっていうところも確認してほしいですけれども、部活動がどのぐらい自分に合っているか、その相性が6年間を過ごす上でとっても大事な要素になってくるので、真面目なことだけじゃなくって自分のフィーリングも大切にしてみてください。さて、次は1人暮らしのお話をしていきます。春から初めて1人暮らしをされるという方も多いのではないでしょうか。私が6年間1人暮らしをしてきた上で最初にこれを知っておけばもっと楽しかったなと思うポイントを3つの側面からお話ししていきます。1つ目のポイントは自炊に関してはコスパを大事にするっていうことです。お料理がとっても上手な方々は楽しんでできるかもしれないですが、自炊は結構大変です。買い出しをしてメニューを考えて洗い物をしてすごく大変。だからこそ最初から頑張りすぎないっていうことが意外と大事なことかと思います。全部外食するのはお金がかかるし体にも悪いので、例えばお米だけまとめて炊いて冷凍しておこう。野菜はカットして先に冷凍しておこう。手抜きをして野菜炒めやお鍋を活用してみる。完璧じゃなくてもいいので自分のやりやすいコスパのいい料理法を早めに調べておきましょう。バイト選びをする上で私が1番押したいポイントはバイト先への距離です。バイトと言われると時給がいいところで働きたいって思う方も多いと思うんですけど、意外とこの近さの観点が大事になってきます。授業が終わって疲れた足でそこのバイト先に行けるか、そこの移動時間も時給に含めた上でコスパがいいバイトと言えるのかという観点でも調べてみてください。アルバイトは医者以外の経験ができる大切な機会なので、いろんなアルバイトにチャレンジしてみてくださいね。自分の住む生活圏においては使いやすそうな安いスーパー、ドラッグストア、深夜まで空いている料理屋や勉強しやすいカフェなど早めのうちから徹底的にリサーチしておきましょう。自分で調べてみるのもいいですし、周りのお友達や先輩方から情報を入れてみるのも大事だと思います。新しい生活が始まって期待と不安で胸がいっぱいかもしれませんが、慣れると本当に医学部生活は楽しいものになります。情報収集能力と環境への適応能力を意識して最高のスタートを切ってみてください。試験対策や勉強のことで相談がある方は個別面談も実施しています。下のリンクのLINEからいつでも連絡待ってます。以上、医学生道場、石の今田夏でした。ありがとうございました。











