Speaker A
[音楽] こんにちは、佐藤です。突然ですが、皆さん解剖学をどのように勉強していますか? とりあえず実習に出て、とりあえずスケッチして、なんとなくみんなと同じようにこなしているだけ、という方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は解剖学の具体的な勉強方法を伝授いたします。是非動画を見ながら一緒にやってみてくださいね。いきなりですが、すごく大切な話をします。解剖には勉強する順番があるんです。そして今回は骨、筋肉、内臓、それらをつなぐ血管や神経の順番で勉強するのをお勧めします。ちなみに今回ご紹介する方法は一見面倒な作業ばかりです。むしろ効率が悪いんじゃないかと思われるかもしれませんが、実践していただければ新しい発見があるかもしれませんよ。よかったら試してみてくださいね。用意するものは紙とペンと解剖学書だけでオッケーです。あ、ペンは赤、黒、青の3色があるとやりやすいですよ。では具体的な勉強方法をご説明していきます。まず始めに解剖学書で前腕の骨の絵を開いてみてください。そしてその絵を一度移します。細かい部分は気にしなくて大丈夫です。20秒ぐらいで書いてください。次にその名前も移してみてください。20個ぐらいあると思います。映せましたか? ではいきなりですが覚えているかテストしてみましょう。今度は見ないで書いてみてください。そしてここでポイントです。3分以上時間がかからないように意識してみましょう。3分で書ける範囲だけ書きましょう。いかがですか? おそらく意外に覚えてなかったという感じじゃないでしょうか。まだ1度目なので覚えていなかった方も気を落とさずに行きましょう。ではもう一度解剖学書の前腕の絵を開いてみましょう。そして間違っていた部分を赤いペンで修正してみてください。書いて修正するという作業を5回くらい繰り返してみましょう。











