【解剖学】医学部の解剖学には勉強する順番があった!!(解剖学勉強法) — Transcript

医学部解剖学の効率的な勉強法を解説。骨・筋肉・内臓・血管・神経の順で学び、自分の体と照らし合わせる方法を紹介。

Key Takeaways

  • 解剖学は骨→筋肉→内臓→血管・神経の順で勉強すると効率的。
  • 書いて覚え、間違いを修正する反復学習が記憶定着に効果的。
  • 自分の体と照らし合わせることで理解が深まり、学習が楽しくなる。
  • 過去問を活用し、解けない問題を成長のチャンスと捉えることが重要。
  • 焦らず継続することで解剖学の知識が確実に身につく。

Summary

  • 解剖学の勉強には順番があり、骨、筋肉、内臓、血管や神経の順で学ぶのが効果的。
  • 紙とペン(赤・黒・青の3色)と解剖学書を使い、絵を写して名前を書き、繰り返し修正しながら覚える方法を推奨。
  • 3分以内に書ける範囲でテストし、間違いを赤ペンで修正する作業を5回程度繰り返すことで記憶が定着する。
  • 自分の体と覚えた図を重ねて確認することで、記憶の定着と理解が深まる。
  • 筋肉は深い筋肉と表の筋肉があるため、別々に書いて覚えると理解しやすい。
  • 覚えるべき部位は多いが、人体は有限なので焦らず継続することが重要。
  • ある程度覚えたら過去問に挑戦し、解けない問題を伸び代と捉えて学習を進める。
  • 解剖学は単なる暗記ではなく、体の仕組みを理解しながら楽しく学ぶことが大切。
  • 動画は医学生向けに低学年から高学年まで役立つ知識を提供している。
  • チャンネル登録や高評価、医学生道場のホームページの閲覧も推奨している。

Full Transcript — Download SRT & Markdown

00:01
Speaker A
[音楽] こんにちは、佐藤です。突然ですが、皆さん解剖学をどのように勉強していますか? とりあえず実習に出て、とりあえずスケッチして、なんとなくみんなと同じようにこなしているだけ、という方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は解剖学の具体的な勉強方法を伝授いたします。是非動画を見ながら一緒にやってみてくださいね。いきなりですが、すごく大切な話をします。解剖には勉強する順番があるんです。そして今回は骨、筋肉、内臓、それらをつなぐ血管や神経の順番で勉強するのをお勧めします。ちなみに今回ご紹介する方法は一見面倒な作業ばかりです。むしろ効率が悪いんじゃないかと思われるかもしれませんが、実践していただければ新しい発見があるかもしれませんよ。よかったら試してみてくださいね。用意するものは紙とペンと解剖学書だけでオッケーです。あ、ペンは赤、黒、青の3色があるとやりやすいですよ。では具体的な勉強方法をご説明していきます。まず始めに解剖学書で前腕の骨の絵を開いてみてください。そしてその絵を一度移します。細かい部分は気にしなくて大丈夫です。20秒ぐらいで書いてください。次にその名前も移してみてください。20個ぐらいあると思います。映せましたか? ではいきなりですが覚えているかテストしてみましょう。今度は見ないで書いてみてください。そしてここでポイントです。3分以上時間がかからないように意識してみましょう。3分で書ける範囲だけ書きましょう。いかがですか? おそらく意外に覚えてなかったという感じじゃないでしょうか。まだ1度目なので覚えていなかった方も気を落とさずに行きましょう。ではもう一度解剖学書の前腕の絵を開いてみましょう。そして間違っていた部分を赤いペンで修正してみてください。書いて修正するという作業を5回くらい繰り返してみましょう。
01:53
Speaker A
きっとたくさん繰り返すとかなり書けるようになってくると思います。そしてここからが大事なポイントです。皆さん自分の前腕を見てみましょう。覚えた図と重なりますか? この自分の体と重ねてみるという作業が現実に落とし込むという記憶の定着につながる技術なんです。もしまだ覚えた図と重なって見えなければ書いて修正する作業をもう少し繰り返してみましょう。今回は前腕を例にご紹介しましたが、これをいろんな部位で試してみてください。そして最初にお話ししましたが順番は骨、筋肉、内臓、血管や神経です。特に筋肉は骨よりも少し難しい点があります。それは深い筋肉と表の筋肉があるということです。例えば腕やふくらはぎの部分がこれに当たります。ですがこれも意識して別々に書いていれば覚えやすくなります。もちろん覚えなければいけない部位はたくさんありますが、人間の体は有限です。決して無限に覚えなければならないわけではありませんので、負けじと頑張ってみてくださいね。さらにある程度書けるようになったと思ったら過去問に挑戦してみましょう。もし解けない問題があればそれは自分の伸び代、新しい視点が増えるかもしれません。過去問は実力試しのような気持ちでやってみましょう。いかがでしたか? 今回は解剖学の具体的な勉強方法についてお話ししました。おそらく解剖学に対してひたすら暗記するという嫌なイメージを持ちの方は少なくありませんよね。しかしそれでは解剖学の勉強がどんどん嫌になってしまいます。ですので自分の体と照らし合わせながら覚えていくといいかもしれません。だんだん人間の体がどう動いているのか、その仕組みが分かってきて解剖学が楽しくなりますよ。応援してます。医学生道場では低学年から高学年まで医学のためになる知識を発信していきますので、チャンネル登録と高評価お願いします。医学生道場のホームページも是非ご覧ください。以上、医学生道場の佐藤でした。
03:41
Speaker A
是非ご覧ください以上医学生道場の佐藤 でした
Topics:解剖学医学部勉強法筋肉内臓血管神経医学生反復学習

Frequently Asked Questions

解剖学の勉強はどの順番で進めるのが効果的ですか?

骨、筋肉、内臓、血管や神経の順番で勉強することをおすすめしています。この順番で学ぶことで理解が深まりやすくなります。

効率的に解剖学を覚えるための具体的な方法は?

解剖学書の絵を紙に写し、名前を書き、3分以内で書ける範囲をテストし、間違いを赤ペンで修正する作業を繰り返す方法が効果的です。

なぜ自分の体と照らし合わせることが大切なのですか?

自分の体と覚えた図を重ねることで、記憶が現実に結びつき、理解が深まるため、記憶の定着につながるからです。

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