Speaker A
どうもこんにちは。医学生道場の小林です。特技は心臓マッサージの循環器内科医です。この前学会に参加して若手優秀遠大賞を取ってきましたよ。皆さんの周りにこんな優秀な医学生はいらっしゃいませんか。医学生の中には定学年のうちから研究室に通って研究をして学会発表や論文作成を行ってしまうスーパー医学生の方もいると思います。しかし本当に学生に学会の参加って必要なんでしょうか。今日は普段から医学生とたくさん接している医学生道場の小林が医学生の学会参加についてまとめてお話しさせていただきます。学会ってどんなことしてんの?学会って無料で参加できるの?学会ってない?それおいしいの?医学生の皆さんにはいろんな疑問があると思いますが、この動画を見ていただければ医学生にとって学会参加とはどのような意味があるのか、参加してメリットがあるのかなど詳しく理解することができます。そして動画の最後には面白い学会についての情報も提供しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。そしてこのチャンネルを登録して見てくださっている医学生医師の皆さん、もっと面白い学会があるよとか、ぜひ学生にはこの学会に参加して欲しいといったご意見がありましたら、ぜひコメント欄に書いてみてください。もしもっと面白い学会が世の中に存在するようでしたら、医学生の学会参加第2弾ということで別の動画もアップさせていただきます。皆さんが今日この動画を見終わる頃にはちょっと学会に参加したくなるはずですよ。ぜひ抜き気のつもりでご覧ください。そして動画をご覧になっている医学生や医師の皆さん、動画の感想や追加の情報など何でも構いませんので、ぜひコメント欄で共有して議論を盛り上げてくだされば幸いです。詳しい情報お待ちしています。現在の医学生や将来の医学生である医学部受験生がたくさん見てくださっているので、ぜひ皆で共有しましょう。それではまず始めに皆さんの質問について答えさせていただきます。医学生は学会に参加した方が良いのでしょうか?これは学会によります。ずるいと思われるかもしれませんが、医学生が参加してためになる学会もありますが、参加しても全然内容が分からずにためにならない学会もあるということです。さてそれではどんな学会なら意味があった、どんな学会ならあまり意味がないのでしょうか。今から学会について解説していきますよ。そもそも学会ってよく聞くけど医学系の学会はとっても多いし、どんなことをしてるのかいまいちよくわからないという方もいらっしゃると思います。ここで医学系の学会について、実際どんなことをしているのかも含めて紹介していきます。学会はまだこの世の中に出ていない最先端の研究内容や珍しい症例報告などを行って、その分野の専門同士で色々な意見を出し合うような場所です。とはいえ毎回教授クラスの偉い先生たちが発表をするわけではなく、上級医の指導の元で若手医師が発表するということはよくあることです。これは専門医の取得や専門医の維持のために学会発表や学会参加が義務付けられているという背景もあります。ここで行われる発表はかなり専門的な内容なので、国家試験に合格していない医学生が聞いても少しチンプカンプな内容も多いと思います。例えば私が参加している循環器内科の学会では日本人同士でも発表は英語で行われることもありますし、内容に関しても循環器内科が専門じゃないと分からない内容も多いです。一方学会の中では初期研修や医学生向けのインストラクションコースの内容を扱っているところもあります。例えば総合診療内科の領域では学生でも理解できるような身体診察のコツや別診査について勉強することができて、学生も大変ためになったと公表しています。そのようなことを考えると自分が今参加しようとしている学会がどのような学会なのかある程度調べる必要があると思います。もちろん医学生の中には研究室に通って専門的な勉強をしているような方でしたら難しい内容でも理解できて楽しいと感じるかもしれませんが、そうではない方にとって分からないことは苦痛以外の何者でもありません。かくいう私も昔参加した学会が難しすぎてただの旅行になってしまったという過去もあります。ですから自分にあった学会を選ぶようにしましょう。そして学会で得られるものは新しい知見だけではありません。人脈を得ることもできます。上級の先生と一緒に学会を参加すると、もしかするとその先生の知り合いの先生を紹介してもらえるかもしれません。もしくは自分がやりたい分野と同じ研究をしている研究仲間と会えると共同研究をできるかもしれませんね。またどの科に進むか決めていない場合は学会の雰囲気で「あそこの科いいな」とか思うかもしれません。そんな人との繋がりも得られるのが学会の醍醐味です。学会の雰囲気は後ほどの面白学会についての紹介でも触れていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。さて次にお話しするのはお金についてです。学会参加と言われても大金を払わされるようだったら難しいよという医学生の方も少なくないはずでしょう。確かに医師の場合は学会参加費というのは数万円取られることも珍しくありません。それに交通費や宿泊費を足すとかなりの額になってしまうことでしょう。医学生にとってはかなり痛い出費ですよね。しかし医学生の場合は参加費が無料になっているところもあり、かなり格安に抑えられていることが普通です。ぜひ参加しようと思っている学会のホームページをご覧ください。皆さんちょっと学会に行ってみたくなりませんか?新しい知見が得られ、人脈ができ、しかも安い費用で参加できる。さらに異なる学会によっては皆さん医学生の参加費として交通費や宿泊費も出してくれるところもあると聞きます。また初期研修医の先生も含め病院に勤めている先生は病院負担で経費を負担してくれる場合もあります。また学会に参加すると学会の会場でお弁当がもらえたりお土産ももらえることがありますよ。ちょっと興味が出てきた医学生の皆さん、ぜひ学会に参加してみましょう。それでは最後にお待ちかね、私が調べた面白学会について発表していきますね。まず1つ目はプライマリーケア学会。レゴランドを貸し切っての懇親会を行ったそうです。レゴランドは愛知県にあるテーマパークです。レゴランドは通常11時で閉園するようですが、学会がこの会場を18時から貸し切って懇親会を行ったようです。この懇親会でしか入園できない夜のレゴランド、貴重な体験を味わうことができたようです。アトラクションにも乗れたようですので、お子様を連れて参加された先生も多かったかもしれませんね。思い出に残る素晴らしい学会ですね。2つ目は脳腫瘍学会。温泉宿を貸し切って学会を行ったようです。これもかなり珍しい学会ですよね。温泉に浸かってゆっくりして脳腫瘍の勉強も行うなんて本当に楽しそうな学会ですね。私が参加したら温泉に行ってお酒を飲んで勉強そこそこに寝てしまうかもしれません。他にも生理学会では大学対抗で野球大会を行っていたり、色々な科の特色があるようです。堅苦しい真面目な学会だけでなく、こういう学会の後の懇親会にも参加すればその科の先生の雰囲気や考え方が分かって科を選ぶ際の参考になるかもしれませんね。さて今回は医学生の学会参加についてお話をしていきました。いかがだったでしょうか。医学生のうちに学会に参加するのはハードルが高いなと思っている医学生の方、そんなことはありません。医師の先輩たちも医学生が興味を持って学会に参加してくれると「興味あるんだな」と嬉しくなるはずです。学会の参加が無料になるところもたくさんあり、興味のある科の学会に参加すればきっと勉強のモチベーションにもなるはずです。興味のある科の先生とお話もできて将来のビジョンの手助けにもなるはずです。時間があればちょっと覗いてみましょう。そしてもう1つ皆さんにお願いしたいことがあります。ぜひこの動画を医学部を目指している知り合いの方にLINEでシェアしていただければ幸いです。そしてもっと面白い学会があるよなど有益な情報があればコメント欄にアウトプットしてみてください。私が泣いて喜びます。これからも医学生や医学を目指している方に向けた超々有益な情報を配信していきますのでチャンネル登録もよろしくお願いいたします。さらに医学生道場では医学部の留年、新旧テストなどの悩みについてもいつでもLINEから相談に乗っています。少しでも不安がある医学生の皆様、動画では説明できない細かい知識や勉強法を知りたいあなた、LINEから相談してみてください。皆さんご視聴ありがとうございました。もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方はグッドボタンをクリック、そしてコメント欄で学びをアウトプットしてみてくれたら幸いです。それではまた次の動画でお会いしましょう。











