Speaker A
皆さん、医学部合格おめでとうございます。医学生道場の石谷です。皆さん、新しい環境にワクワクしながらも、同時に不安な気持ちも抱えていると思います。すでに医学生道場にも新1年生の方から、「地方の大学に行くことになったんですが、初めての地で不安です。前の動画で友達作りが大切と言っていましたが、どうすればいいですか」という問い合わせも来てました。ということで、今回は春から医学部に進学する皆さんに向けて、医学部の1年目、特に前半はどういう流れなのか、そしてその中でどのように振る舞っていけばいいのか、友達作りについてもお話ししていきたいと思います。以前の動画でもお話ししたように、友達がいるかいないかは新旧や国家試験合格にもかかってくる大事な要素の1つです。是非皆さんには楽しくて充実した学生生活を送って、そしていい医師になれるように順調にスタートを切って欲しいと思います。動画の最後には新入生の皆さんに向けて私なりのアドバイスもお話ししたので、是非最後まで見ていってください。ではまず、医学部1年目前半のスケジュールを見ていきましょう。医学部のスケジュールはざっくりですが、4月には入学式や新歓、5月にはゴールデンウィークで初めての長期休暇、6月には生物実習や物理実習が始まるところが多いです。そして7月には大体の大学で初めての定期試験が入ります。試験が終わると8月には夏休み。部活によっては東遺体や西遺体が入るところが多いです。まず皆さんが1番緊張するであろう4月のことからお話していきます。4月はまず入学式ですね。特に地方医学部では栄養入試などで地元や都道府県内の名門高校からの進学が圧倒的に多いです。なので入学式の時点ですでにグループができているなんてこともざらにあります。私自身は自分の地元ではない大学に進学したので、東京の予備校で一緒だった友達が一人だけ、他は誰も知らないというめちゃくちゃ不安な状態で入学式に行きました。そしたら地元の高校の人たちが10人ぐらいグループになって集まっていて、あまりの恐怖に手元の資料をずっと読んでいるふりをしていたのを覚えています。ということで何を言いたいかと言うと、自分の地元ではないところに進学すると最初は大体ビビります。ですが大体みんないい人なので大丈夫です。そもそも医学部受験生は一部の人を除いて直前まで1日のほとんどを勉強に費やしているので、人と話すこと自体がリハビリだったりします。つまり最初は誰でもコミ障状態なので、友達作らなきゃなと思って無理に話しかける必要もなく、最初は話す機会があったら話してみる、それぐらいでいいんじゃないかなと思います。実際に私自身もそうしていました。ではどのタイミングで友達ができるのというところを実体験や周りのお話をもとにお話ししていきたいと思います。ちなみにここは大学によっても様々なので、是非この動画を見ている先輩医学生の皆さんからのコメントもお待ちしています。まず大体どの大学も部活ごとの新入生歓迎会、通称新歓があって、部活の勧誘のためにご飯を食べに行ったり飲みに行ったりします。その時に同期の新入生と仲良くなることも多いので、もし興味のある部活があったらぜひぜひ行ってみることをお勧めします。というかこの時期は新歓がないとめちゃくちゃ暇なので、興味があってもなくても是非新歓には行った方がいいかなと思います。私が学生の時は新歓といえば飲み会という感じだったんですが、今はどうなんでしょうか。医学部の皆さん、コメントお待ちしています。あとは実際部活に入ってみれば相当運が悪くなければ同期がいるので、そこで仲良くなれれば友達問題はとりあえずOKかなと思います。1つだけ新歓で気をつけなければいけないのはやはりお酒の失敗ですね。あまりお酒を飲んだことがない人も多いと思うので、飲みすぎてはしゃぎすぎてや人認定だけはされないように気をつけてください。地方医学部の情報のスピードは5Gレベルで早いので、すぐに有名人になってしまいます。友達作りに焦るばかりに飲みすぎてしまうなんてことがないようにしましょう。ちなみにこれは地方大学あるあるなんですが、近くに遊ぶところがないからなのか部活ガチのところがそれなりに多いです。是非新歓の時期に練習や集まりは週何回あるのか、合宿や遠征はどれぐらいあるのか、お金はどれぐらいかかるのかであったり、先輩方はどういうバイトをしているのかなどの情報収集をしてから部活選びをしていくのがいいと思います。次に5月です。5月はゴールデンウィークがあるので部活によっては合宿をやるところもあるようですが、なければ地元に帰っている人も多いようです。新生活も1ヶ月経ってだいぶ慣れてきてホームシックになる人も多いので、一旦地元に帰ってゆっくり休むのも大事かなと思います。6月になると生物実習や物理実習が始まって、ここで初めて実習班に分かれることが多いです。大体5、4人ずつで班が決まるのですが、私みたいに留年をしなければ大体そのグループがそのまま病院実習などのグループとなるので、このメンバーは非常に大事です。仲のいいグループではこの実習班で飲み会をしたりもしていました。あとは7月に初めての試験があるので、準備が早い人は6月の時点ですでに試験勉強を始めていました。7月に入るといよいよ大学に入って初めての試験です。夏休み前最後の試練という感じですね。試験対策は乗り遅れないことが何よりも大事なので、部活の同期や先輩、実習班などで過去問などの情報を共有してみんなで足並みを揃えて頑張りましょう。私が学生の時はみんな初めての試験ということもあって、情報共有のためにみんなで図書館に集まったりもしていたので、是非ここで一緒に勉強する友達を見つけてみるのもいいかもしれません。ちなみに大学によっては学生の融資で試験対策委員会が作られているところもあります。試験対策プリント、通称シケプリや過去問をみんなで共有して、みんなで真剣にしようぜみたいな感じです。これも大学によって様々なので、新歓などで情報をゲットしてみるといいと思います。8月に入ると試験が終わった開放感とやっと待った夏休みという感じで、部活によっては合宿をしたり旅行をしたり飲み会をしたり、バイト戦士になって真っ黒に日焼けして戻ってくる人がいたり、みんな思い思いに過ごしていました。1年生の前半は大体こんな感じです。最初は慣れなかったり、友達ができないんじゃないかと心配になったり、体力的にも精神的にも大変だと思いますが、今お話ししたように最初に友達ができなくても様々な実習やイベントを通して気の合う友達が見つかることが多いです。試験の時はやっぱり大変ですが、それなりに暇な時間もあるので、そういうタイミングでみんなで遊びに行ったりすると、自然に関係が広がっていくこともあります。万が一同期で気の合う人がいなくても、北興率なら大体1学年100人前後、6学年合わせると600人以上にもなるので、これだけいたらきっと気の合う人はいるはずです。最初に焦って失敗だけしないように気をつけて、あとはある程度自然の流れに身を任せましょう。最後に私から入学前のアドバイスですが、入学前に教科書は買わないでおきましょう。これは部活の先輩や同じ寮や下宿の先輩からもらえることが多いです。ちなみに私は情報がなくて無駄にたくさん本を買って10万円以上損しました。次に選択教科を選ぶ時は必ず情報収集をしてからにしましょう。例えば第2外国語を選ぶのでも、ロシア語は毎回毎回レポートがあってめちゃくちゃ大変でも、中国語は授業を聞いてればいいだけだからめっちゃ楽とかがあります。これは是非新歓の時期に先輩に聞いて情報を集めるのがいいんじゃないかなと思います。次に授業をする先生の情報はしっかり集めておきましょう。実際に携帯を触られるのがめちゃくちゃ嫌いな先生がいて、それを知らないで携帯をいじっている学生がいて見つかってしまって、その年のテストだけめちゃくちゃ難易度が上がったなんてことも実際にありました。学年のみんなからも恨まれてしまうので、こういう大事な情報は漏らさずに覚えておくようにしましょう。こんな風に入学前に情報がないと不安になることってたくさんありますよね。しかも学生時代の私みたいに初めての土地に行って初めての1人暮らしとなったらなおさらです。今日のお話を聞いて、もし少しでも安心して入学準備をしてもらえたら嬉しく思います。ごめんなさい、今日の話を聞いてもし少しでも安心して入学準備をできたら嬉しく思います。もし他にも医学部のことでこんなこと聞きたいであったり、地方大学に進学して情報がなくて困っている、勉強ってどうしたらいいのという方がいたら是非LINEに登録して質問してください。医学生道場では地方医学生向けにオンライン授業もやっているので、どこにいてもサポートができますよ。ではこれからも楽しみながらためになる動画を出していきたいと思いますので、是非チャンネル登録とグッドボタンよろしくお願いします。それではまた次回の動画でお会いしましょう。動画をご視聴いただきありがとうございました。











