Speaker A
どうもこんにちは。医学生登場のドクターマンデリンです。今回は医学部の厳しすぎる現実、こちらのテーマについて現役医師をしている私が終止符を打っていきたいと思います。実は私も現役で医学部に進学できましたが、医学部に入るのはとにかく大変だよって言われるばっかりで、一体どこら辺がどう大変なのかが全然イメージがつきませんでした。平均倍率は何倍なのか、そして浪人生がどのぐらいの割合なのか、地域枠は本当に有利なのか、卒業する大学によってその後の差はあるのか、ここら辺の事って全然分かりませんよね。私の家庭は親が医者であるわけではなかったので、そういった情報は実際に全然入ってきませんでした。しかし同じ医学部を目指している友人の親が会社だったおかげで、その友人から有益な情報を手に入れることができたので、なんとか自分に合った大学を見つけて現役で合格できました。医学部っていうのは試験自体も難しいんですけど、大学ごとに受験様式が違うので、どの配点が有利だとかどこが自分に合ってるか、そこ選ぶことも難解なんです。同じ学力を持っている生徒でも、一方は正しい受験の知識を持っていて、一方は受験の知識持っていなかったら、正しい知識がない方の学生は現役で合格できない、そんなことは十分にありえます。ということで今回は医学部がどれだけ大変なのか、医学部受験にはどういう特徴があるのか、そして今話題のAO入試や地域枠の特徴について解説します。医学部を目指そうと思ってこの動画を見ている方はとっても優秀です。医学部に合格できるかどうかの鍵っていうのは、どれだけ医師になりたいと思っているか、そしてそのために眠い目をこすって頑張れるか、友達と遊びたい、彼氏彼女と遊びたい、そんな誘惑に負けずに机に向かってどれだけ努力ができたか、そこで決まるべきだと思います。私のように医学部受験の情報をなかなか手に入れることができなくて焦ってしまわないように、そんな思いでこちらの動画を作りました。是非最後まで聞いていってください。この機会にもっと有益な情報が欲しい、仲間を探したいという方は動画の概要欄からLINEのURLをクリックして私の公式LINEをお友達追加してみてください。今なら特典でPDF202ページもある医学生のやる気強化法を無料でプレゼントします。それではまず初めに医学部受験の厳しすぎる現状をお伝えします。皆さん、医学部受験の平均倍率何倍だと思いますか?結論から言うと医学部の平均倍率は7倍です。ちなみに私が受けた大学は11倍でした。一般的な大学の倍率は3倍と言われていますから、医学部がいかに厳しいかがわかると思います。7人受けてそのうちの1人しか受からない、そしてその7人というのは医学部を目指して頑張って勉強している人たちのうちの一人です。あなたはその一人に残る自信がありますか?年間で医学部に入学する人の人数は9000人です。そして医学部に合格する人の人数は1万4000人いると言われています。そして1年間の受験者数は延べ10万人いると言われています。つまり年間入学する人は9000人なわけですから、10万人のうちの上位10%に残らないといけないということになります。この10万人のうちの上位1万人に入れれば医学部合格できそうなんですけど、1万人だったら入学できる医学部は限られてきます。これだけではなかなかイメージないと思うんですけど、共通テストのボーダーで言うとほとんどすべての医学部は共通テストで少なくとも80%を取れなければ合格できないと言っても過言ではありません。医学部以外であれば東大だろうが京大だろうが阪大、九州大学など旧帝大であっても学部によっては共通テスト8割切っても受かるところ結構ありますよね。そういう意味でもこの医学部っていうのはちょっと異世界だと思ってもらっていいと思います。どうですか?医学部の世界観なんとなく分かってきましたか?こうやって数字を並べると並大抵の努力では合格できないということが分かったと思います。それでは次に医学部の勉強時間をご紹介していきます。医学部合格のために必要な勉強時間ご存知ですか?なんと最低でも5000時間です。5000時間と聞いてもイメージつきづらいと思うんですけど、高校の3年間で割って考えると1日あたり最低でも4時間勉強しないと達成できません。医学部合格のためにはそれぞれの科目穴がないようにしていく必要があります。そのためには最低でもこれぐらい勉強しないと受からないだろうと言われているわけです。もちろん人によって勉強時間は様々ですが、あなたの全国のライバルは平均5000時間勉強しているということです。しかし大学受験には現役生だけじゃなくて浪人生もいますよね。時間に関しては浪人生が圧倒的に有利です。やみくもに長い時間勉強すれば合格できるわけではありませんが、医学部合格を目指すのであればまずは前提条件としてこの5000時間を目安にしていいと思います。ちなみに私は受験前は1日12時間を目標に勉強していました。基本的に12時間続けてやるのは不可能です。もう何回も意識が飛びながらね、なんとか頑張っていましたが、周りの仲間と支え合って励まし合いながらなんとか乗り越えることができました。今こうやって医師として過ごしてることを考えるとあの時頑張って良かったなっていう風に思うんですが、その時は本当につらかったのを覚えています。ちなみに今でも悪夢でまだ医学部に合格していないみたいな夢を見ることがあります。ここまで聞いて、いやそんなに勉強しなきゃならないの?さすがにそんなに勉強するのは辛いよと思った方もいると思います。その通りなんです。医学部を受験するっていうことはまずこの壁を乗り越えなきゃいけないということなんです。医学部を目指している皆さん、今は辛いと思うんですがぜひね乗り切ってほしいと思います。先ほども話しましたが私は頑張って勉強して良かったなと今は思っています。それぐらいやりがいのある職業です。私たちもこれから皆さんのためになる動画作っていきますのでぜひ一緒に頑張っていきましょう。それでは3番目に医学部受験の特徴を詳しく解説していきます。私の今の学力で受けれるのはまるまる大学ぐらいなんだよなーって言ってる方、本当にそうですか?単純な偏差値だけで合格ライン見ていませんか?医学部には一般入試のほかに地域枠、AO入試というものがあります。一般入試の偏差値は高いけど地域枠だと合格偏差値がガクッと下がる、そんな大学もたくさんあります。そして共通テストと二次試験の比率も大学によって様々です。例えば医学部の中で最も共通テストの割合が高い大学ご存知ですか?これを知らないのであればちょっとリサーチが足りないかもしれません。答えは徳島大学です。徳島大学の共通テストと二次試験の割合は900対400です。つまり二次試験の倍以上の割合で共通テストの方が重要視されているということになります。そして徳島大学の共通テストのボーダーというのは76〜100%と医学部の中でもかなり低めの優しいボーダーになっています。二次試験の自信はないけど共通テストでまんべんなく取れる自信はある、そんな方は徳島大学を検討してもいいんじゃないでしょうか。大学を選ぶポイントはそれだけではありません。理系の配点が高い、文系の配点が高い、そして二次試験の科目も大学によって全然違っていて、数学と英語だけのところもあれば理科だけのところもあるんです。例えば理科の科目は苦手なんですけど国語とか社会の文系の科目が得意な医学部に行きたい人が有利な大学はどこでしょうか?これがわかったらすごいです。答えは島根大学です。なぜかというと島根大学は二次試験で理科がありません。そしてさらに共通テストでは傾斜配点がされていて国語と社会の割合が高く評価されます。なので現役生であるあるなのが、理科の難しい問題の対策までは時間がなくてできなかったよ、でも文系は得意なんだ、そんな人は島根大学がもしかしたら有利かもしれません。そしてもう一つのポイント、先ほど言ったようにそれぞれの大学にはAO枠とか地域枠がありますので、ぜひ自分の将来何したいか、どこで働きたいかを考えた上で入試の難易度も見て地域枠でもいいかもしれない、そこまで考えて大学を選んでいってください。そしてこんなタイプの医学生もいます。めちゃめちゃむずい参考書やったから多分行ける気がするみたいなパターンです。これの何がいけないの?めちゃめちゃ頑張ってるじゃんって思うと思うんですけど、ちゃんと共通テストと二次試験の配分意識して勉強できていますか?ということです。二次試験の対策本気でやるのもちろん大事なんですけど、ほとんどの医学部は共通テストの割合の方が高いので、正直点数の差がつかない二次試験の難問頑張るよりは共通テストの苦手分野を伸ばした方が絶対にコスパがいいです。よくビジネスパーソンとかね社会人の界隈では苦手なものよりも自分の得意を大事にして伸ばしていこうみたいなのあるんですけど、受験は違うと思います。苦手を伸ばしましょう。苦手と言っても丸暗記でどうにか太刀打ちできるものも多いので、得意な英語を170点から180点にするよりも苦手な倫理とかね倫理を140点から160点にする方がよっぽど簡単だと思います。何回も言いますが医学部は苦手がなく得点できることが大事です。話はそれます。東大受験とかになると二次試験の割合が高いし二次試験の問題がかなり難しくて特徴的なので二次試験対策できないと厳しいんですけど、医学部は共通テストが大事だと思いましょう。もちろんさっき言った傾斜配点も意識してください。自分が目指したい大学の傾斜配点、例えば理科の科目の傾斜配点が高い場合は国語社会やるよりも理科を伸ばした方がいいですよね。やみくもに努力するよりも必ず戦略的に考えて時間配分をしていきましょう。そして最後にもう一つ医学部受験の大事な特徴があります。それが面接です。実は国内の医学部全てに面接があります。大学によっては二次試験の筆記の配点と面接の配点ここ同じの大学すらあるんです。例えば秋田大学の二次試験というのは数学と英語と面接があるんですけど、なんと配点は100点台、100点対200点です。面接の割合が一番高いんです。どれだけ面接を大事にしているんだって思うと思うんですけど、それもそのはずで将来医師になる方っていうのはほとんどが患者さんとのコミュニケーションで治療したり検査をしたり診断していきます。なのでコミュニケーションスキルは必須なんですね。どんなに頭が良くても患者さんとコミュニケーションをとって大事な病歴を聴取できなければ診断には至りません。そしてそもそもまともに会話もできない医者に自分の命預けたくありませんよね。ということで医学部を目指すなら必ず面接対策してください。いや俺コミュニケーションスキル自信ないから面接対策なんてやってもあんまり意味ないと思うんだよなぁって思ってる方、私もそう思ってたんですけど、面接対策はするとしないのとでは大違いです。当日聞かれるであろうことをもう予測しておいてあらかじめ準備しておくんです。そして大学によっては集団面接の大学もありますので集団面接の対策もしっかりやっていきましょう。正直もう医学部受験まで残り時間少ない、面接対策やってないけどどうしようって方は残りの時間を面接に捧げるのもありだと思います。だってそのぐらい面接の配点って高いんです。そして集団面接って毎回テーマが設けられるんですけど、そのテーマも例年のものを予測していくと今年これが出るんじゃないかとか予測しやすい大学も多いです。でも実際面接って本当に正当に評価されているのか、面接官の好みで評価されていないのか、そこら辺がブラックボックスでちょっとやる気出ませんよね。そういった面接の運要素を減らしたいとかやっぱり面接は苦手だよ、そういう方は面接の比率の少ない大学を選んでみてください。ちなみに国立の医学部の中で最も入りやすいと言われている北海道の旭川医科大学は二次試験350点の配点の中で面接の点数は50点になっていますので、面接が苦手な方にとってはおすすめになります。それでは最後に地域枠の情報も抑えておきましょう。地域枠は一般枠に比べて入りやすいことも多いんですけど、その制度をしっかり理解しておかないと後になって後悔してしまう、そんなことも少なくありません。今回の動画を聞いて自分は地域枠に適しているか、地域枠も視野に入れて受験対策をしていくか、そこら辺を判断してもらえればと思います。地域枠ってそもそも何だっけ?地域枠は確かに入試に有利なところも多いけど卒業後縛られてしまうんでしょ?それはちょっと嫌だなって悩んでいる人までかなり参考になる情報を詰めましたのでぜひ最後まで聞いていってください。そもそもこの地域枠というのは何のためにできたか、これは医者のいる場所が偏っているのを是正するために作られたシステムです。東京などの大都市は医者は溢れ返っているんですが、その一方で都市に出た瞬間に一気に医師不足になっている、これが日本の現状です。具体的な問題としては地方に婦人科の先生がいないせいで自分の生まれた地方で安全にお産ができないので予定帝王切開で県に行って手術をしてお子さんを産んでくる、そんなことが普通に行われ











