Skip to content

がんばる!畜産!9 農場HACCP取り組みの現場 30分

農場HACCP認証の現場を取材し、安全管理の仕組みやメリット、課題、持続可能な農業への取り組みを紹介します。

Ask about this video. Answers come from its transcript only — with the timestamp, so you can check them.

Generated from the transcript and can be wrong — check the timestamp.

Key Takeaways

  • 農場HACCP認証は畜産物の安全性を科学的に管理し、事故や病気のリスクを大幅に減らす。
  • 認証取得により衛生意識や農場の信頼性が向上し、生産効率や収益性も改善される。
  • 認知度向上と社会的ニーズ対応が今後の重要課題であり、SDGs対応の新認証制度も準備中。
  • 具体的な農場事例から、飼料管理やデジタル記録共有など現場での実践が紹介されている。
  • 食品安全は科学的に確保できるが、消費者の安心感は信頼関係の構築が必要である。

What the video covers

  • 農場HACCP認証は食品の安全性を科学的に管理するシステムで、平成23年から認証が開始された。
  • HACCPはNASAが宇宙食のために開発した衛生管理手法を基にしている。
  • 畜産物の生産工程全体でハザードを洗い出し、管理方法を文書化し、記録を残すことで安全性を確保する。
  • 認証農場は事故減少、衛生意識向上、家畜伝染病防止、生産コスト削減、信頼性向上など多くのメリットを得ている。
  • 課題として認知度不足や販売面でのメリットが見えにくい点が挙げられている。
  • 中央地産会は認知度向上のために情報発信やYouTube動画制作を行っている。
  • SDGsや大阪関西万博の持続可能性基準に対応した農場ハサッププライム認証の導入を計画中。
  • 食品安全の科学的確保と消費者の安心感の違いを説明し、社会的背景を解説。
  • 長野県の間共同組合の農場HACCP認証取得の取り組みを紹介し、飼料工場や循環農業、スマホでのデータ管理など具体例を示す。
  • 今後もトリインフルエンザやサルモネラ対策を強化し、誰でもできる管理体制の構築を目指している。

Answers

Questions about this video

農場HACCP認証とは何ですか?

農場HACCP認証は、畜産物の生産工程全体でハザードを洗い出し、管理方法を文書化・実行・記録することで食品の安全性を科学的に確保する衛生管理システムです。

農場HACCP認証を取得するメリットは何ですか?

事故の減少、衛生意識の向上、家畜伝染病の侵入防止、生産コスト削減、収益性の改善、出荷先からの信頼向上など多くのメリットがあります。

農場HACCP認証の今後の課題は何ですか?

認知度の不足や販売面でのメリットが分かりにくいこと、そしてSDGsなど社会的ニーズに対応した新たな認証基準の整備が課題となっています。

Full Transcript — Download SRT & Markdown

00:10
Speaker A
おはようございます。畜産楽能魅力発見レポーターの千葉和妻です。この番組では僕が実際に学んだり体験したりしながら畜産楽能の魅力素晴らしさをお伝えしていきます。皆さん、農場ハサップ認証ってご存知ですか?平成23年から始まった地産物の安全性を確保するシステムを導入している農場を認証する取り組みなんですが、この農場ハサップがさらに進化しているそうなので、そこをレポートしたいと思います。まず農場ハサップ認証とはどんな内容なのか、中央地会の山本さんに伺ってみました。農場ハサップの元になっているHACCPについては宇宙食のために米国のNASAが開発した手法で、食品製造分野では世界中で取り入れられている手法です。ハサップは元々厳しい衛生管理が求められる宇宙製造のためNASAが考え出したシステムで、ハザード、アナリシス、クリティカルコントロールポイントの頭文字を取ったものです。この考え方を製造の全工程でどこにどのような機害要因があるのか、それはどんな管理をすれば避けることができるのかを判断し、文書化し、実行し、記録を残すことによって安全性を管理する衛生管理のシステムが農場ハサップなんです。畜産物や卵、牛乳などの畜産物が生産されるまでにはたくさんの工程があります。受け入れる子牛やひよこの健康化、水や餌が混入したり物が混じったりしていないか、飼舎や道具は清潔か、出荷される畜産物や家畜に治療薬が残っていないか。このように農場で行われる全ての工程で考えられるハザードを洗い出します。そうして洗い出したハザードやそのリスクを下げるための管理方法を全て文書にして、働く人みんなが同じ管理ができるようにします。そしてその作業がきちんと行われたのか確認できるよう作業項目ごとに記録を残しているんです。あともう一つ、農場ハサップについては継続的にそういったシステムの改善を進めるということで食品の安全性の質をより高めていくことができるという特徴を持っています。生産工程ごとに安全性などをチェックすることによって最終的に食品の安全性が担保されるということと、もし何らかの事故があった場合にはどこの作業工程に問題があったのかを把握することができて次の改善につなげることができます。この農場ハサップは平成16年に農林水産省で使用衛生管理基準という認証の基準となる制度が策定され、平成23年から認証業務がスタート。認証農場数は令和8年1月現在で440以上となり順調に増加しています。認証を受けた農場から導入のメリットを聞きました。そうですね。事故がすごく減ったことが一番の良くなったことかなと思います。はい。そして、ミーティングすることによって早め早めに牛の病気とかそういった細かい情報が従業員の方から伝わってきやすくなったことでやっぱりそれも入料とか、え、につながってるかなと思います。その他取得したメリットとして担当者の衛生意識が向上する。農場の衛生レベルが向上する。そして家畜伝染病の侵入防止に役立っているという声が上がっています。また家畜の育成率が向上して生産コストの削減や収益性の改善につながった。出荷先からのクレームが減少して農場の信頼性が高まったという声も聞かれます。農場ハサップの現在の課題としましては先ほど申し上げたような非常に高い評価を得ている一方でやはりまだ認知度が不十分だとか、あとその販売面でのメリットが考えられにくいというような声も一方でございます。中央地産会としては認知度向上につながるような取り組みとして分かりやすい情報を載せたホームページの更新やパンフレットの制作、あるいは動画を制作しYouTubeに公開するなどを行っています。あともう一つの課題が最近の社会的ニーズに対応するということが重要かと思っております。2015年に国連総会で採択されたSDGs持続可能な開発目標。これに対応すべく2025年大阪関西万博において持続可能性に配慮した地産物の調達基準が定められました。中央地区会では大阪関西万博の食材供給の促進を図るため農場ハサップ認証農場を対象にSDGs持続可能な開発目標等の社会的ニーズに対応している農場を持続可能性配慮の農場ハサップ認証農場として指定する業務を行いました。そして今後これまでの指定制度からさらに発展させた形で農場ハサッププライム認証基準を公表し認証業務の開始を計画中です。ではこれら認証制度を整えることの社会的背景はどのようなことなのでしょう?畜産物は食品として人の健康に直接関係します。中毒や異物混入による障害等のない安全なものでなければなりません。安全は科学的客観的に確保することができます。一方、安心は人の感性に安心感、信頼感を与えることによって達成されるものであり、安心を科学的に確立することはできません。我が国では平成12年頃から職の安全安心を脅かす大きな事件が立て続けに起こりました。このような事件が度々発生した結果食品への不安が国民に広がりました。これは食品安全委員会が令和6年に実施した食品安全モニターに対して行った7つのリスク分野について聞いた調査結果です。この7分野中では食品安全は10年連続で不安の程度が最も低くなっています。しかしながら6割以上の方がまだ不安を感じています。こちらはサルモネラ食中毒の患者数の推移です。軽乱の不適切な取り扱いが推定できます。サルモネラについては農場ハサップの取り組みで農場に由来するリスクを低減できます。畜産物による健康被害を防止するため、一時生産者である地産農場から流通加工の各食品事業者、消費者自身も含めたファームtoテーブルの各段階が連携し、食卓に届くまでの一貫したリスク減のための衛生管理、フードチェーンアプローチが必要です。食品安全基本法第4条では食品供給工程の各段階において食品の安全性の確保のために必要な措置を講じることを求めています。畜産物生産農場は一時生産者として農場ハサップの取り組みにより生産物の安全性を高める取り組みが必要なのです。では認証を受けた農場が実際にどのような取り組みをしているのかをご紹介します。いやあ、いい景色ですね。今回僕は長野県の市に来ています。長野県の地産団体で初めて農場ハサップ認証を取得した間共同組合さんが卵の直売を運営されているそうなのでそちらに伺ってみたいと思います。さあ、卵の駅。ここですね。直売場。あ、農場ハサップ認証ちゃんと書いております。ではこれに伺ってみたいと思います。農場ハサップ認証取得の他にも様々な賞を受賞している間共同組合。1963年4月7個の農家が集まり急速に近代化を求められる経済社会において共同の力で生きる道を研究すべく設立されました。広大な土地に現在は経営者の他、配合飼料工場を始めたくさんの施設を有しています。農場は動物福祉の観点から鶏の健康第一を考え広大な敷地で飼育を基本としており、のびのびと育てています。また安全と安心を作り出す美味しい卵の原点は飼料と考え独自の配合飼料工場を建設し1976年6月に創業開始。非遺伝子組換えの原料を使い、主に自社で設計した飼料を生産しています。また地元で取れた飼料原料を鶏に与える循環農業にも取り組んでいます。敷地内には近代化されたGPセンターを持ち品質チェックも行い、安全安心な卵を出荷。13年にはあみの直売店卵の駅を立ち上げ卵の生産から販売まで一貫してできる体制を維持しています。理事の本郷さんに農場ハサップの取り組みについてお聞きしました。まず始めに本郷さんのところで作っていらっしゃる卵を自信を持ってお届けするための取り組みはどんな取り組みをされているか教えてください。あ、はい。えっと、うちはですね、自社で餌の工場、飼料工場を作っておりまして、そこの一品一品原材料を確認して餌を配合して鶏に与えて美味しい卵を生産しているっていうところが特徴になってますね。なるほど。鶏が食べる餌の種類を研究して、で、しかもそれを自分たちで作ってる。はい。そうですね。はい。これだからこれだけ多くの種類の卵が出来上がるんですね。はい。はい。ということはやっぱりこう卵の種類とか卵の品質って餌がだいぶ大きなポイントになってるってことですね。はい。そうですね。なるほど。はい。ご自身で餌の飼料を作るメリットというか何かこう自分たちのところで作ることにして良かったなって思うポイントってあるんですか?あ、もちろん輸入したりとかもあるんですけど国産の飼料原料とかを使うとかあと指示コを使わせていただいたりそういうことも可能になってきますので、昼だけ国産を今使いたいなと思って飼料を作っております。うん。なるほど。産地象という概念もありますし、なるべく自分たちの身の回りの飼料で卵を作りたいですね。そう。はい。その原材料に関すること以外で何か取り組まれてることってありますか?えっと、畜産ハサップの認証を受けてるんですけれども、それによって農場を皆さんで組合みんなで管理できるっていう取り組みをやっておりますね。うん。ハサップ認証を取ろうと思ったきっかけなどってありますか?あ、はい。それは取引先様がやはりとても食にこだわった安全で美味しいものを提供するっていう団体さんと取り組みが取引させていただいてるので、そういうこともありましてうちも管理から徹底してやっていきましょうっていうことで取らせていただきました。うーん。うん。それで長野県では最初の、そうですね。はい。全国で17番目、はい。長野県では初めてですね。はい。やっぱりそう皆さんがハサップ認証取ることでより周りにハサップ認証の概念も広まりますよね。はい。そうですね。やっぱり取引先様からも認めていただけるというのを目指していきますので。うん。やっぱりハサップって聞くとその取引先は安心したり、あ、そう願ってますね。そうなんですね。はい。へえ。具体的にハサップのチームの皆様の取り組みってどんなものがあるんですか?あ、もちろんね、色々増えていくっていう手間とか増えてるんですけれども、課題がたくさんあって、それに向けて一つ一つ丁寧にクリアしていくっていうのがハサップの大きな特徴ですね。うん。うん。うん。うん。で、とにかく人がいろんなレベルの人がおりますので、それを同じレベルに上げていくっていうことが必要になって、性格の人もいますし、そういうのを一元化できていったらいいなということではい。確かにチェックとかは一つ一つ手間がかかりますけど、それをやったことによってみんなのレベルが上がっていくっていう、そういう取り組みをしてますね。か、たくさんの方が関わる産業ですから、やっぱりみんなで、そう。はい。今日どういう風に飼育したかっていうデータをちゃんと記録してそれを共有するっていうのが、そうですね。はい。はい。そうですね。もちろんお休みのその経営者は担当の人がいるんだけどお休みになった時でも他の人が入っても同じレベルの飼育ができるようにできるような取り組みになりますね。うん。うん。なるほど。やっぱハサップの取り組みがあると安定しますよね。あ、そうですね。はい。へえ。ですね。また、今まで手書きで日本みたいなの、もちろんナンバー何個生まれたナンバー、残念ながら死亡がいくついたとかそういう管理を今スマホでみんなで入力しても簡単にできるように、スマホ自体をいじったことのない人たちもいるので、そこは今20代の女の子が一生懸命指導しながらやってくれてますね。それも全部私たちの手元にすぐデータが来るように管理されてます。あ、いつでもどこでも確認できるようになってるわけですね。まあ、自己防止ね、何か鶏さんに何かがあってはいけないということで鶏さんの管理がそういうものでメールで確認できるっていうことではい。迅速な対応がしていかれるっていうことで生かしていますね。確かにお話聞いて特にやっぱり繊細に扱わなければならない。はい。鶏飼育は、はい。ここまで徹底して管理されているっていうことを示す、うん。はい。ハサップ証があると、そうですね。やっぱりじゃあここと取引しようっていう安心感になりますね。はい。そうですね。確かに。では、現在の取り組みについて伺ったんですけれども、今後はどんな取り組みをしたいと思っておりますか?あ、現在の延長戦になるんですけれども、農場ハサップを基本にトリインフルエンザとサルモネラの病気が入らないように今後もしていきたいということです。人が管理するようになるので、素人でもできる管理の仕方が継続的にできていけばいいなと思ってやってます。それはすごいことかどんな人でも飼育が可能になるような目標を掲げて取り組んでらっしゃるとですね。はい。はい。そうです。なるほど。はい。農場ハサップの取り組みを積極的に行っている間共同組合。どのような卵が生産され、販売されているのかを店内で説明していただきました。じゃあ、こちらがオメガ3卵と申しまして、オメガ3の成分がたっぷり卵に入って、卵から取ると吸収されていくっていう卵になりますね。はい。じゃあ、そのオメガ3栄養素
02:40
Speaker A
働く人みんなが同じ管理ができるようにし ます。 そしてその作業がきちんと行われたのか 確認できるよう作業項目ごとに記録を残し ているんです。 あともう1 つ農場プについては継続的にそういったシステムの改善を進めるということで食品の安全性の質をより高めていくことができるという特徴を持っています。 生産工程ごとに安全性などをチェックする ことによって最終的に食品の安全性が担保 されるということともし何らかの事故が あった場合にはどこの作業工程に問題が あったのかを把握することができて次の 改善につなげることができます。 この農場ハサプは平成16年に農林水産症 で使用衛生管理基準という認証の基準と なる制度が策定され、平成23年から認証 業務がスタート。 認証農場数は令和8年1月現在で440 以上となり順調に増加しています。 認証を受けた農場から導入のメリットを聞きました。 そうですね。事故がすごく減ったことが 1 番のあの良くなったことかなと思います。はい。 そして、あの、ミーティングすることに よって早め早めに牛の病気とかそういった 細かい情報があの従業員の方から伝わって きやすくなったことでやっぱりそれも入料 とか、え、につがってるかなと思います。 その他取得したメリットとして担当者の 衛生意識が向上する。農場の衛生レベルが 向上する。そして家畜電線病の侵入防止に 役立っているという声が上がっています。 また家畜の育成率が向上して生産コストの 提減や収益性の改善につがった。 出荷先からのクレームが減少して農場の 信頼性が高まったという声も聞かれます。 農場ハサップ任 、ま、現在の課題としましては先ほど 申し上げたようなあの非常に高い評価を いい一方でやはりまだ認知度が不十分だと
05:25
Speaker A
かあとその販売面でのメリットが考えられ にくいというような声も一方でございます 。 中央地産会としては認知度向上につがる ような取り組みとして分かりやすい情報を 載せたホームページの更新やパンフレット の制作 あるいは動画を制作しYouTubeに 公開するなどを行っています。 あともう1つの課題が最近の社会的ニーズ に対応するということが重要かと思って おります。 15年に国連総会で採択されたSDGs 持続可能な開発目標。 これに対応すべく2025年大阪関西万博 において持続可能性に配慮した地産物の 調達基準が定められました。 中央地区会では大阪関西万博の食材供給の 促進を図るため農場破サプ認証農場を対象 にSDGs持続可能な開発目標等の社会的 ニーズに対応している農場を持続可能性 配慮の農場破サプ認証農場として指定する 業務を行いました。 そして今後これまでの指定制度からさらに 発展させた形で農場ハサッププライム認証 基準を公表し認証業務の開始を計画中です 。 ではこれら認証制度を整えることの社会的 背景はどのようなことなのでしょう?
07:12
Speaker A
蓄産物は食品として人の健康に直接関係し ます。 中毒や異物購入による障害等のない安全な ものでなければなりません。 安全は科学的客観的に確保することができ ます。 一方、安心は人の感性に安感、信頼感を 与えることによって達成されるものであり 、安心を科学的に確立することはできませ ん。 我が国では平成12年頃から職の安全安心 を脅やかす大きな事件が立て続けに起こり ました。 このような事件が度々発生した結果食品へ の不安が国民に広がりました。 これは食品安全委員会が令和6年に実施し た食品安全モニターに対して行った7つの リスク分野について聞いた調査結果です。 この7分野中では食品安全は10年連続で 不安の程度が最も低くなっています。 しかしながら6割以上の方がまだ不安を 感じています。 こちらはサルモネラ虫中毒の患者数の推移 です。 軽乱の不適切な取り扱いが推定できます。 タルモネラについては農場ハサップの 取り組みで農場に由来するリスクを提減 できます。 蓄産物による健康被害を防止するため、 一時生産者である地産農場から流通加工の 各食品事業者、消費者自身も含め たファームtoテーブルの各段階が連携し 、食卓に届くまでの一貫したリスク減の ための衛生管理、フードチェーン アプローチが必要です。 食品安全基本法第4条では食品供給工程の 各段階において食品の安全性の確保のため に必要な措置を講じることを求めています 。 蓄産物生産農場は一時生産者として農場
09:57
Speaker A
ハサップの取り組みにより生産物の安全性 を高める取り組みが必要なのです。 では認証を受けた農場が実際にどのような 取り組みをしているのかをご紹介します。 いやあ、いい景色ですね。今回僕は長野県 あの市に来ています。長野県の地産団体で 初めて農場ハサプ認証を取得した間共同要 組合さんが卵の直媒を運営されているそう なのでそちらに伺ってみたいと思います。 さあ、卵の駅。ここですね。直媒場。あ、 農場ハサプリンちゃんと書いております。 ではこれに伺ってみたいと思います。 王ハサプ認証取得の他にも様々な賞を受賞 している間共同要組合。 1963年4月7個の農家が集まり急速に 近代化を求められる経済社会において共同 の力で生きる道を研究すべく設立されまし た。 広大な土地に現在は経営者の他廃合資料 工場を始めたくさんの施設を有しています 。 農場は動物福祉の観点から鶏の健康第1を 考え広大な敷地でひがいを基本としており のびノびと育てています。 また安全と安心を作り出す美味しい卵の 原点は資料と考え独自の配合資料工場を 建設し1976年6月に創業開始。 非遺伝子組換への原料を使い微まれ自社で 設計した資料を生産しています。 また地元で取れた資料前を鶏に与える循環 農業にも取り組んでいます。 敷地内には近代化されたGPセンターを 持ち品質チェックをも行い、安全安心な卵 を出荷。 13年にはあみの直売店卵の駅を立ち上げ 卵の生産から販売まで一貫してできる体制 を維持しています。 理事の本郷さんに農場ハサップの取り組み についてお聞きしました。 まず始めに本号さんのところで作っていらっしゃるタバ
13:02
Speaker A
はい。 を自信を持って お届けするための取り組み はい。 どんな取り組みをされているか教えてください。 あ、はい。 えっと、うちはですね、あの、自社で、あの、餌の工場、資料工場を作っておりまして、そこの、えっと、一品一品原材料を確認して餌を配合して鶏に与えて美味しい卵を生産してるっていうところが特徴になってますね。 なるほど。鶏が食べる餌 の種類を はい。 研究して、で、しかもそれを自分たちで作ってる。 はい。そうですね。はい。 これだからこれだけ多くの種類の あ、そうですね。 卵が出来上がるんですね。 はい。はい。 ていうことはやっぱりこう卵の種類とか卵の品質って餌 はい。 餌がだいぶ大きなポイントになってるってことですね。 はい。そうですね。なるほど。 はい。 ご自身で餌のその資料を作るメリットというか はい。 何かこう自分たちのところで作ることにして良かったなって思うポイントってあるんですか?
14:14
Speaker A
あ、もちろんあの輸入したりとかもあるんですけど国産のえっと資料前とかを 使うとかあと指示コを使わせていただいたりそういうこともあの可能になってきますのであので昼だけ国産を今使いたいなと思って資料を作っております。 うん。 なるほど。産地象という概念もありますし、 なるべく 自分たちの身の回りの はい。 治療で 卵を作りたいですね。 そう。はい。 その原材料に関すること以外で何か取り組まれてることってありますか? えっと、蓄産ハサップ の、えっと、認証を受けてるんですけれども、 あのそれによってあの農場を 皆さんで、あの組み合いみんなで管理できるっていう取り組みを やっておりますね。 うん。 ハサプ認証を 取ろうと思ったきっかけなどってありますか?
15:19
Speaker A
あ、はい。 それは、えっと、お取引き様がやはりとてもあの食にこだわった あの安全で美味しいものを提供するっていう団体さんと取り組みがあのお取引させていただいてるので、そういうこともありましてうちもそうあの管理から徹底してやっていきましょうっていうことで取らしていただきました。 うーん。 うん。それでこう長野県では最初の そうですね。はい。全国で、え、 17番目 ではい。長野県では初めてですね。 はい。 やっぱりそう皆さんがこうハサプ認証取ることでより周りに ハサプ認証の概念も はい。そうですね。 広まりますよね。 はい。そうですね。やっぱりお取引き様からもあの認めていただけるっていう能を目指していきますので うん。 やっぱりハサップって聞くとその取引先は安心したり あ、そう願ってますね。 そうなんですね。 はい。 へえ。具体的にハサップの チームの皆様の はい。 取り組みってどんなものがあるんですか?
16:32
Speaker A
あ、もちろんね、あの、色々重 していくっていう手間とか増えてるんですけれども、あの課題がたくさんあって、それに向けてあの 1つ1 つ丁寧にあのクリアしていくっていうのがあのハサプの大きなあれですね。 うん。うん。うん。うん。 で、えっと、とにかく人がいろんなレベルの人がおりますので、それを同じレベルに上げていくっていうことが必要になって、こう性格の人もいますし、そういうのをあの一元化できていったらいいなということではい。 あの、確かにチェックとかは 1つ1 つ手間がかかりますけど、それをやったことによってみんなのレベルが上がっていくっていう、そういう取り組みをしてますね。 か、たくさんの方が関わる産業ですから、やっぱりみんなで そう。はい。 今日どういう風に飼育したかっていうデータを はい。はい。 ちゃんと記録してそれを共有するっていうのが そうですね。 はい。はい。そうですね。もちろんお休みのその経営者はあの担当の人がいるんだけどお休みになった時でも他の人が入っても同じレベルの飼育ができるように あのできるような 取り組みになりますね。うん。うん。 なるほど。やっぱハサップのその取り組みがあると安定しますよね。 あ、そうですね。はい。 へえ。 ですね。 また、あの、今まで、ま、手書きで日本みたいなの、もちろんナンバー何個生まれたナンバー、あの、残念ながら死刑がな、いくついたとかそういう管理を今スマホで はい。みんなで入力して も簡単に ええ、できるように、ま、スマホ自体をいじったことのない人たちもいるので、そこは今 20 代の女の子が一生懸命あの指導しながらあのやってくれてますね。それも全部こうあの私たちの手元にすぐデータが来るように管理されてます。あ、いつでもどこでも はい。確認できるように そうですね なってるわけですね。 ま、自己防止ね、あの何かあの鶏さんに何かがあってはいけないということで鶏さんの管理がそういうものであのメールで確認できるっていうことではい。迅速な対応がしていかれるっていうことで生かしていますね。 確かにお話聞いて特にやっぱりこう繊細にやっぱこう扱わなければならない。 はい。 庭鶏り はい。 ここまで徹底して管理されているっていうことを示す うん。はい。 ハサプ証があると そうですね。
19:31
Speaker A
やっぱりじゃあここと取引しようっていうこう安心感に はい。 そうますね。 確かに。 では、ま、現在の取り組みについて伺ったんですけれども、今後はどんな取り組みをしたいと思っておりますか? あ、現在の、ま、延長戦になるんですけれども、あの、ま、農場ハサプを基本にトリインフルエンザとサルモネラのあの病気が入らないように今後もしていきたいということです。 あの、人がうちは管理するようになるので、素人でもできる管理の仕方があの継続的にできていけばいいなと思ってやってます。 それはすごいことかどんな人でも はい。 飼育が可能になるような はい。はい。そうですね。 目標を掲げて 取り組でらっしゃるとですね。 はい。はい。そうです。 なるほど。はい。 農場ハザップの取り組みを積極的に行っている間共同組み合。どのような卵が生産され、販売されているのかを店内で説明していただきました。 じゃあ、こちらがですね、えっと、オメガ 3卵と申しまして、 はい、オメガ3 の成分がたっぷり卵に入って、あの、卵から取ると吸収されていくっていう卵になりますね。はい。 じゃあ、そのオメガ3こう栄養素 はい。 がちょっとこう、なんていうか、 たくさんある。 はい。 それで吸収されやすいっていう卵に含ませることで吸収されやすいっていう、そういう卵になってます。 あ、オメガってあの卵にすると はい。 あの人間にとっていいんですか?
21:28
Speaker A
ええ、そうです。そうですね。 あ、そうなんですか。はい。 こちらは第一地の優。 はい。あの、オ酢の卵と一緒に買ってましてはい。 で、あの、美味しくいただける卵ですね。 へえ。あ、こっちこ方法。 はい。 そうですね。オスと一緒に買うことで優勢欄が生まれます。 あ、そうなんですか。 はい。 じゃあそれぞれやっぱこう工夫が あ、 違いますね。違は 続いて あずみの王飯 はい。大ハンドリって このえっと普通の卵よりも大きい卵あの鶏なんですよ。 はい。 そう、あの、黒い、あの、大きいなんですけれども、そちらが産んでるあのあみので育てたので、あの王っていう名前のあの、ブランドで出しております。 なるほど。ここの土地の そうですね。はい。 岩取りで産んでるから。 はい。そうです。 はい。 えっと、平がい卵は、あの、ま、うちのメインのあの卵なんですけれども、こちらがあの平がいでね、あの、血をかけ回って元気な鶏が産んだ卵ということで 1番人気ですね。はい。 そうか。これもやっぱこう飼育方法が若干異なるんですね。 はい。そうですね。はい。 オスと一緒に買ったりこっちはこう放って はい。そうです。はい。 させた鶏の卵。 はい。そうなりますね。 で、最後が はい。間の米卵っていう卵。 はい。米卵はやっぱりあの資料前を たくさん与えた卵になるんですけれども、 あの松本こちらあずのアズミノを中心とし てあの契約農家さんと契約をさせて いただいて生産していただいた卵をあの こちらであの鶏にたくさんああげて
23:26
Speaker A
るっていう卵になります。なるほど。 こちらにあ書いてありますね。松本 はい。 松本平とあのはい。 松本 ですね。 そっか。使ってる資料前もやっぱりこう味やに関わってくるってことですね。 え、はい。そうです。 ああ、そうか。その飼育方法やあとその資料。 え、そうですね。 の種類。はい。で、こんだけやっぱり卵 はい。 出させていただいてます。ありますね。 お客様も喜んであのご購入いいてますので やっぱそれやっぱ店倒に そうですね。向こうにもたくさん卵があるじゃないですか。 そうね。 あっちはこうどんな卵なのか。 えっと詰め合わせだったりあとはですね 20個入れとかは1 番人気なんですけれどもはい。 これすごいですね。 あとデカデカ卵っていうのもあるんですが、大きい卵ですと、あの仁オランって言って双子の卵が入っていったりそういうので、ええ、そういうのでね、喜ばれて皆さんお買い求めただいてます。 確かにあれラッキーってちょっと思いますんで 子供の頃はやっぱあれちょっとびっくりします。 そうですね。お孫さんに喜んでくれるから買ってくおばあちゃんもいるし。 ちょっとびっくりするから。 確かにそれはサプライズの そうですね。 ま、こちらも温泉卵。アズミノの温泉水を使った温泉卵とかね。 なるほど。ああ、温泉水もやっぱここの字のものですね。 そうですね。あとはこちらあの近くのあのあ屋さんで作っていただいてるうちのオリジナルの これプリンになりますね。 オリジナルのプリン。 そうですね。じゃ、ここでしか、あ、 そうですね。え、ええ、ええ、ええ。 これちょっとまた色合いがこう優しい色。 あ、そうですね。こちら桜卵となってます。 桜卵。 はい。
25:31
Speaker A
これどんな卵ですか? あ、こちらあの五藤桜って国産のあの研修になってその鶏が産んだ卵なんですけれども 桜っていう種類の そうです。そうです。 はい。そうですね。 そうするとピンクの色になってますね、 これ。へえ。 これやっぱ味とかも違うんですか? そうですね。あの、卵が苦手な方もこのご藤桜があのさっぱり食べられるって喜ばれてますね。 そうなんです。なんか卵独特の癖とかがあんまりない。 ないですね。はい。 へえ。もう向こうもご藤作。 あ、そうですね。 ま、これはいんな種類を入れるんですけれども、ちょうど 今回これがいっぱいあるので、 あの間の卵のラベルとしてうちのラベ、あの間の卵っていう 卵を出させていただいてるので、こちらで出してますね。 なるほど。でもやっぱ間の卵、ここのブランドの卵ですね。 あの、生産農場が間地区っていうところなので、松本市の中のそれで間の卵というネーミングでこれは裏させていただいてます。 なるほど。 はい。 ちょっともう1 個気になるのがあるんですけれども はい。 ここに旗があるじゃないですか。 はい。 このお食事優先の旗。 これ、こちらはね、あちらにレストランがあるんですよ。 はい。 そちらで卵けご飯とかあのレストランメニューあの定食をお召し上がりただけますので また是ひでちょうど気になった卵は向こうで 試食ができるとこです。 はい。そうです。 本さん、こちらはどんな場所なんですか?
27:20
Speaker A
はい。こちらはですね、あのお食事を頼んでいただければ卵は食べ放題という形になってます。 え、食べ放題? はい。 それはなんてかと言うと、卵があるんですが、それを是非味わっていただいて、また購入していただきたいっていうコーナーになってるんですが、食べ放題ですので、 あの、最近では 30個食べた方もいらっしゃい。 すごいな。いや、確かにたくさん種類があるから はい。 どう違うんだろうって。やっぱりこう食べ比べはしたいんですけども。 それをさせていただけるってことですね。 そうです。はい。そうです。 30個はすごい。 まだね、こう、あの、フライパンとかご用意してありますので、こちらで目玉焼きでも調味料もありますので、卵焼きでも何でも作っていただいてお召し上がりただきたいって思います。 じゃ、本当に自宅でどう食べるか想像しながらこで 1回試食 シミュレーションができるってことですね。 そうです。はい。そうです。 これだけの卵を食べ放題にできるのも農場 ハサップに取り組み、安全安心な卵を生産 できているからこそ、 多くのお客さんが卵を楽しんでいました。 農場ハサップに取り組んでいるから自信を 持ってお勧めできる卵ですという本郷さん の力強い言葉が印象的でした。 も安全安心で美いしい卵を提供して いただきたいですね。なるほど。蓄さ現場 。次回もお楽しみに。
Topics:農場HACCP畜産物安全衛生管理食品安全SDGs持続可能な農業長野県間共同組合飼料管理トリインフルエンザ

Get More with the SozAI App

Transcribe recordings, audio files, and YouTube videos — with AI summaries, speaker detection, and unlimited transcriptions.

Or transcribe another YouTube video here →