Speaker A
こんにちは、医学生道場です。皆さん、医師国家試験本当にお疲れ様でした。ということで、今回は医師国家試験を終えた皆様に向けた動画です。医師国家試験を終えた後、どのように時間を過ごしたらいいんだろう、何かできることはあるのか気になって開いた方も多いと思います。今振り返ると、医師国家試験が終わった後、このように過ごしておいたらスタートダッシュを切れたかな、萌商工群にならずに済んだんじゃないかと思うことが多々ありますので、今回は医師国家試験が終わった後にやるべきこと3選をご紹介していきます。私が医師国家試験終わった後の瞬間っていうのは今もしっかり覚えていて、試験に出た時の感覚に近いと思います。人生でこれほど解放感を感じた日はなかったと思います。もう明日は勉強しなくていいんだ。この事実だけで本当にもう白飯何倍でも食える、そんな喜びを今でも覚えていますし、医師国家試験が終わった後は会場の外に1個下の5年生がたくさん待ってくれていて、缶ビールを差し出してくれてプシュッと開けて飲んだ。あの瞬間、あれほどビールがうまい日はなかったです。本当に誇張しすぎてはいないんですね。それぐらい地獄の日々を送っていて、今もたまに医師国家試験直前の悪夢を見るんですけど、それぐらい大変だった日々でした。ということで、そんな日々を終えてたくさん遊んだり充実した日々を送って欲しいんですが、これをしておくと研修医のスタート周りと差がついてより充実した研修医生活を送れますよ、そのようなポイントも含めていますのでよければ最後までご覧ください。このように医学生道場チャンネルでは学生であったり研修医に役立つ受験情報を発信したり、医学部の勉強やそして医師になった後も役立つ基礎医学に関する動画を発信しておりますので、新しい動画を見逃さないようにチャンネル登録をしておいてください。それでは医師国家試験が終わった後にやるべきこと3選、書類手続きです。これを忘れてしまうと医者になれないです。医師国家試験合格したのに書類を忘れて医者になれない、そんなことにならないで欲しいです。私の周りにはいませんでしたが伝説説を聞くとそういった方は存在するらしいです。必要な書類たくさんありますので、かかる時間と共にご紹介していきます。3月の中盤ですね、合格発表があって合格した場合、まずは初期研修を行う予定の病院に合格の報告を行ってください。そうすると移籍登録が必要ですよと大学から案内が来ると思います。移籍登録っていうのは何かと言うと厚生労働省に名前とか本籍とかを登録する作業のことです。登録が行われていないと研修医になったとしても医療行為行えませんので給料も支払えません。なので医者になったのにお金がもらえないという事態になってしまうんです。ということで書類関係のものは時間がかかるので合格するという見立ての上で合格発表よりも前に書類を揃え始めることをお勧めしています。揃える書類についてはこれらがあります。医師免許申請書、診断書、登録済み証明書、用はがき、住民票の写しまたは戸籍謄本、収入印紙6万円分になります。医師免許申請書は大学から配られます。これを記入するだけで大丈夫です。2つ目の診断書は発行日から1ヶ月以内のものが必要です。ない場合はお近くの病院を受診して発行してもらうようにしましょう。登録済み証明書用はがきというのは何かと言うと移籍登録をすると結局発行されるまでに2、3ヶ月かかるんですね。それまでの期間医者として診療行為を行うために証明するためのはがきだと思ってください。このはがきに63円分の切手を貼って診断書も貼り付けて提出する必要がありますのでこれを忘れないようにしてください。そして住民票や戸籍謄本の写しです。今の時代はマイナンバーカードがあればコンビニでこういった証明書発行できるようになっていますので、6ヶ月以内のものですので気づいた時にコンビニで発行しておくようにしましょう。そして収入印紙6万円分です。厚生労働省に対するお布施だと思ってください。まあこれはお布施ではなくて必要な手続き費なんでしょうけど6万円はちょっと高いですよね。なんですけど一思免許には変えられません。この収入印紙に関してはあらかじめ買っておけば金券ですので有効期限はありません。ですので、もし残念ながら医師国家試験不合格になった場合でも来年使えますので取っておくようにしましょう。ということで何はともあれ移籍登録です。これを浮かれて忘れてしまっては研修医になっても診療行為ができませんし給料も出ません。注意してください。医師国家試験が終わったらやるべきこと3選、2つ目がこちら、書籍に目を通しておくことです。医師国家試験が終わった後、手持ちぶさたで研修医として診療できるようになりたい、今できる勉強は何だろう、そう思う方いらっしゃると思います。ただ闇雲に研修医おすすめ本みたいなものを読んだとしても勉強のモチベーションが高かったり医者になった時の想像力が高い人ではない限りなかなか頭に入ってきません。実際に臨床で使っていない知識を新たにインプットするっていうのは大変ですよね。なので私からお勧めがあります。研修になるとどうしても必要になる分野の知識があるんです。どうしても必要な部分だけ先に予習をしておきましょう。これをするかしないかでこの研修の先生、めっちゃできるじゃんって思われるかどうか大きく変わってくると思います。そのおすすめの分野というのが輸液と構成物質です。どんな患者さんでも体調が悪くてご飯が食べられなくなったら点滴のオーダーが必要です。その時に点滴は1日どれぐらい使うのか、どの種類の点滴を選ぶのか、投与する速度はどうしたらいいのか、血糖値は、インスリンはどうするのか、ビタミンの補給はどうするのか、末梢からの点滴なのか中心静脈カテーテルを使うのか、もしくは動脈なのか。こういった輸液や栄養のことというのはどの科にローテーションしたとしても切っても切り離せません。なので輸液や栄養についてあらかじめ学んでおくことはとっても大事です。間違った輸液を出して患者さんが急変してしまわないように是非研修医のうちに学んでおくようにしましょう。私が使っていたおすすめの書籍としては「シチュエーションで学ぶゆレッスン」という本です。こちらの本はシチュエーションごとに輸液の選択の仕方を学ぶことができるので理論からいきなり学ぶよりもこういう状況はこうすることが多いんだという具体的なイメージがつきやすいのでおすすめになっています。そして構成物質も先に学んでおきましょう。研修病院で入院患者さんを担当した時、入院患者さんが急変した時、多くの場合は感染症に罹患しています。感染症の治療のために構成物質を正しく使うことはとっても大事です。よくわからないから一般的な構成物質を使っちゃい、そんな研修医にならないようにしましょう。構成物質は漢字がとにかく多いし、最近の種類も英語ばっかりなので正直最初はわけがわかんないです。ですので指導医の先生に言われた時にこれ過去に勉強したことがあるなという風に先に触れておくことで後々の成長率変わってきますので是非研修が始まる前に構成物質の勉強少しでもやっておいてください。研修医になった時にとりあえず構成物質を選ぶのに役立つのが「感染症プラチナマニュアル」という本です。サイズも小さくてポケットに入るサイズですし、到着体とか困った時に簡単に読むことができるので1冊持っておくといいでしょう。これはマニュアル本ですので1から勉強するためには別の本がおすすめです。私も最近読み直して勉強になるなと思ったのが「絶対分かる抗菌薬初めの1歩」という本です。タイトルの通り初めの1歩から分かりやすく抗菌薬や最近について詳しく書かれている1冊ですので最初に通読するためにおすすめの本になりますのでこちらもチェックしておいてください。商品のリンクは概要欄に貼り付けておきます。その他にも研修医になった時にとりあえず持っとくと役に立つよという本としては「総合内科病棟マニュアル」という本があります。これは内科一般の病態、そしてその時に必要な治療法がまとまって1冊になっている本です。これもポケットに入れておいたりとかiPadに入れておくだけで簡単に見ることができますので是非総合内科病棟マニュアルもチェックしてみてください。そして本に関しては電子書籍がお勧めです。同期の研修医でもiPadに本のデータを入れている人が多かったです。医師になるとありえないぐらいの量の本を買って読まなければなりません。いちいち買ってるとすごい量になるので電子版で読めるようにしておくと大量の本も引っ越しの時に移動させたりとか日々持ち歩く必要がなくなりますのでお勧めではあります。私は実は紙の本が好きで紙の本たくさん買ってしまったんですが今となっては読まなくなっていちいち引っ越しをする時に移動させるのが大変になっています。医師になった時のお祝いだと思ってiPadなどのタブレットを1つ持っておくことはお勧めです。MacBookを使ってる方はiPadを持っておくとサブモニターとして機能するので日常の作業効率がアップしやすいですし、Appleペンシルを使うことによって日々の勉強もiPad上でノート代わりにすると簡単に見返すこともできますので結構iPadを使っている研修医は多い印象です。そしてその他におすすめなのが恋活をしておくことです。あんまり勉強する気は起きないけどなんか医者になる前にやれることはないかなという方、恋活をする人は結構多いです。研修医というのは指導医の先生が現れるまで待つ時間が生まれたりとか小さい細かい時間が生まれやすいです。そういった時に恋VANをしてポイントをたくさんゲットして月2万円とか5万円程度ポイントでゲットしているそんな先生もいました。単にポイ活と言うとポイント目当ての愚かな行動みたいに思ってしまう人もいると思うんですが、ポイ活をしているうちにお薬の新しい情報を学べたりとかお薬に関する動画を見ることができるので新しい知識がついている、そんなこともあります。それでポイントもたまれば一石二鳥ですので是非ポイントを貯めるということも考えてみてください。概要欄にポイントが溜まるサイトの紹介コードを貼り付けておきます。1件あたり1000円から5000円程度、この紹介コードを使うことによってポイントをゲットすることができますのでよければご活用ください。実際にどのように効率的にポイントをゲットできるか、それはGoogleで検索してみてください。結構いろんな先生が効率的なポイントの集め方をブログの記事にまとめてくれています。これ、医者になって気づいたんですけど研修になる前にこの力絶対磨いでおいてというものがあります。それは何かと言うとタッチタイピングです。皆さんタッチタイピングできますか?画面を見ながらキーボードを見ないで打ち込むことです。これができるかできないかで仕事の効率はもうめちゃめちゃ変わってきます。医者っていうのは患者さん1人1人に膨大なカルテを書かなきゃいけないんですよね。なので頭では分かっていてもタイピングが遅いと書きたいことが書くのに時間がかかって仕事が終わりません。そして外来診療をしていてもタッチタイピングができれば打ち込みながら患者さんの顔を見て目を合わせて会話することもできるんです。これができないと患者さんが話したらまたキーボードを見ながら打ち込んで、そして終わったら患者さんと話して、患者さんからは「この先生はキーボードばっかり見て全然私を見てくれない」と思われかねませんのでタッチタイピング練習してください。今の努力の1時間が医者の人生の100時間とかそのぐらいの時間変わってきますので今タイピングの練習をすることは将来の投資になると思います。おすすめのブラウザゲームは寿司打ですね。お寿司が回ってくるんですけどその時に単語が出てきてそれを打ち込むとまた次のお寿司が回ってきてやっててなんか楽しくて気づいたらタイピングうまくなってますので是非やってみてください。医師国家試験が終わったらやるべきこと3選、3つ目がこちら、とにかく遊ぶことです。正直1つ目の書類整理はやった方がいいです。当たり前です。2つ目の勉強に関してはすいません、私はちゃんとやっていませんでした。正直言うと死ぬほど勉強してきましたよね今まで。そして医者始まると死ぬほど勉強します。何もしなくていいこの1ヶ月っていうのは、もしかしたら本当に引退した時ぐらいかもしれないんですね。なのでその時間を大切にしてください。医者になってしまうと長期で休みが取れないことも多いです。なのでなかなか行けない旅行とかそういったことに時間を使うっていうのは有意義ですし、精神的な使い方だと思います。私の時はコロナがなかったというのもあってタイとかグアムとか台湾とかですね、あちこち海外旅行に行きました。旅行だけじゃなくて皆さんがやりたいことをやってください。とにかくもうゲームがしたいとかね、ずっとやってみたいと思っていたアクティビティの体験を申し込むとかね、人生の様々な経験というのは後々生きてきます。医師というのは人間を相手としますので、その人の体験が過去に自分も体験していたことであればより共感しやすいです。なので何でもかんでも効率的に研修になった時に他の人よりも優秀になれるように今からできること











