Speaker A
皆さん、今日は過去問分析のやり方についてお話ししていきたいと思います。医学部の先輩によく過去問を勉強しろ、過去問を勉強しろって言われることありませんか?そう言われてもどうやって過去問を勉強するのかっていうのがなかなか難しいところですよね。私は今回3つのポイントに絞ってどうやって過去問分析しようかなっていうところをまとめてきたので、ぜひ聞いてみてください。まず1つ目のポイントが最新です。この最新っていうのは最新年度っていう意味の最新です。医学部の試験っていうのは大学の教授が毎年作ってくれているものですけれども、作ってくださる教授っていうのがどんどんどんどん変わっていくものなんですね。なので最新年度のものっていうのが今年の過去問を作ってくれる先生がそのまま作っている可能性が一番高い過去問になってきます。大学入試までの過去問題って言うと、新しいものは大切に大切に実力を試すために最後に解こうっていうようなお話をされてきていると思うんですけれども、医学部の試験においてはまたそれとは別の考え方でもいいのかなっていう風に私は思います。もし仮に古い年度から遡っていくように勉強していくともしかしたら最新年度一番大事な問題になかなか時間かけられないっていうようなリスクもありますよね。なので最新年度から順々に古いものに遡っていくっていう方が私の中ではおすすめかなという風に思います。この最新年度の問題を解くことで得られる一番の効果は正しい傾向がつめることです。2つ目のポイントが先生ごとに分析するっていうことです。過去問題を見てみると、大問1は毎年A先生が担当していて、大問2は毎年B先生が担当している。大問3はC先生でというようにどの問題をどの先生が作ってるのかっていうのが傾向がつめてくることもあります。そういった時に1年分を通して解いて、2年目の分を通して解いてっていう風に分析していくっていうよりは2024年度の問題のA先生の問題、次に2023年度のA先生の問題、2022年度のA先生の問題っていう風にA先生の問題ばっかりを固めて勉強していくことで、その分野についてどういう傾向で先生が出題しているかなっていうことをレジュメにつげながら勉強することもできるようになります。例えばA先生のレジュメと過去問題の一番を並べて見てみて、あ、レジュメの中でもここのところしか毎年A先生は出題していないなっていうことが分かったら、たくさんあるレジュメの中で、あ、ここだけでいいじゃ、ちゃんと覚えないといけないところはっていうことが分かってきます。レジュメの中で強弱をつけて、あ、A先生がここをよく勉強して欲しいって思ってるんだな。でも逆にここはそこまで重要って思ってなさそうだなっていう風に換気をつけながら勉強することができるようになります。2つ目の先生ごとに分析していくっていうやり方を抑えることで要点を抑えながら勉強を進めることができるようになります。3つ目のポイントがズボラに勉強するっていうことです。医学部に入学してくる生徒さんたちはみんなすごく真面目で勉強熱心な方が多いです。だからこその分野は全部完璧に勉強しないと試験は受けられないっていう風に思ってくださる生徒さんが多いんですけれども、1つの単元でたくさんある試験の中で1つの単元だけでも200ページに及ぶ資料を提出してくる先生方もいます。それを全部完璧に勉強しようとすると途中でキャパオーバーになってしまったり精神的に苦しくなってしまうっていうことがよくあるかなっていう風に思います。そこで私が皆さんに伝えたいのは肩の力を抜いてズボラに勉強していくっていうことです。医学部の試験の合格ラインは100点ではありません。あくまでも学年の真ん中ぐらい60点が取れればいい試験なんです。それを毎回毎回完璧にしようって追い込まなくても大丈夫なんですよ。この3つ目のズボラに勉強するっていうことを抑えられると持続力につながってくるかなっていう風に思います。医学部の6年間はとってもとっても長いです。途中で勉強に疲れて苦しくなってしまう前にズボラにちょっと力を抜いて勉強していって欲しいなっていう風に思います。この3つのポイントを抑えると楽々できるようになります。皆さんのことを応援しています。もっと詳しく知りたい人は下のコメント欄にリンクを貼っていますのでそちらをご覧ください。以上、医学生道場の石の未だでし。











