NワンEVの実測航続距離はカタログの半分以下も、走行性能や快適性から購入を推奨するレビュー動画。
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Key Takeaways
- 実用的な条件下での航続距離はカタログ値の約半分程度。
- ホンダのEVは加速・減速制御が非常に優れており運転が楽。
- 充電インフラの整備不足が長距離利用の課題。
- 車体設計とバッテリー配置により走行安定性と質感が高い。
- 軽自動車EVとしては十分に『買い』と断言できる性能を持つ。
What the video covers
- NワンEV(N-VAN E)のカタログ航続距離295kmに対し、実測は約104.8kmと大幅に短い。
- 冬季のヒーター使用や高速・山道走行など厳しい条件下での実用的なテストを実施。
- EV特有の強い減速制御やアクセルオフで停止までコントロール可能な運転感覚を評価。
- ホンダ独自のモーター制御が加速・減速フィーリングに優れている点を強調。
- シートヒーターは座面のみで背中にはない点を改善希望として指摘。
- 高速道路でのACC(アダプティブクルーズコントロール)が精密で運転支援に優れる。
- 箱根の山岳路での電費低下や充電スポットの少なさによる充電計画の難しさを解説。
- 車体のコンパクトさと高い全高、低重心バッテリー配置による安定したハンドリングを評価。
- フィットのハイブリッド車と比較しても静粛性や走行質感で優れていると感じた。
- デザインは好みが分かれるが、性能面から軽EVとして強く推奨している。
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Speaker A
どうも一生声変わり中の者です。
Speaker A
N-VAN Eです。
Speaker A
そうです。
Speaker A
電気自動車です。
Speaker A
で、この子
Speaker A
軽自動車ではトップの高速距離295kmを誇るんです。
Speaker A
と聞いております。
Speaker A
そう、あくまでもカタログに書いてあるだけなんです。
Speaker A
そこで今回ですね、実際に私がガチで使う実用で想定するようなですね、走り方をしてルートを辿って
Speaker A
いや、本当に295kmの高速距離、まあそれをマックス出せる とは思いません。
Speaker A
私もね、アマチュアじゃありませんから。
Speaker A
そこまでは考えていませんが
Speaker A
果たして軽自動車最長高速距離のEVとしての実力はどんなもんじゃいと
Speaker A
いうところを試したいと思います。
Speaker A
えー、ただいまですね、時刻は10時ですね。
Speaker A
10時
Speaker A
にスタートいたします。
Speaker A
ちなみに実はね、今回ね
Speaker A
N-VAN Eちゃんにはかなり厳しい条件が揃っております。
Speaker A
なぜなら私の仕事は新車のレビューなんかをするんですけれども、その試乗会は
Speaker A
箱根の山の中とかで行われたりします。
Speaker A
つまりそこに行くまでにはまず高速に乗ります。
Speaker A
その後に山道を登ります。
Speaker A
これいずれも電気自動車にとっては不利なところばっかりなんです。
Speaker A
電気自動車にとって有利なのはストップアンドゴーが繰り返されて回生を十分蓄えられる場所
Speaker A
なんですよね。
Speaker A
だから本当はね。
Speaker A
ホンダの人もね、うなずくよと、お前そんな条件はね。
Speaker A
EVにとって意味はないよと。
Speaker A
これは街乗りに適した車なんだよと。
Speaker A
思うかもしれません。
Speaker A
しかし、私は常に車を評価する時は
Speaker A
これ自分で持ったらどうだろうって思うので
Speaker A
自分が持った時に使うルートで試させてもらいます。
Speaker A
申し訳ございません。
Speaker A
ちなみにさらに悪い条件あります。
Speaker A
EVって夏場のエアコンクーラーよりも冬場のヒーターの方が電力を食うんです。
Speaker A
で、今冬ですから
Speaker A
気温今日ね、あったかめとはいえ10.2度。
Speaker A
これでもあったかめですよね。
Speaker A
10.2度ですけれども、えーと寒かったら容赦なくヒーターは焚きます。
Speaker A
当たり前です。
Speaker A
実用として評価しますから。
Speaker A
という感じで頑張って箱根の芦ノ湖を目指します。
Speaker A
皆さん、ちょっとメーターを見ててください。
Speaker A
行きますよ。
Speaker A
これでさあ暖房今入れたんすよ。
Speaker A
行きますよ。
Speaker A
そうするとね、188kmでしょ。
Speaker A
これが
Speaker A
124km。
Speaker A
本当に?
Speaker A
うっそ。
Speaker A
うっそ。
Speaker A
ちょっと待ってよ。
Speaker A
これじゃ片道分しかないどころか
Speaker A
え、これでもこの後高速とか走ったら
Speaker A
片道も危ういのでは?
Speaker A
心配。
Speaker A
いや、これはちょっとことじゃないですか?
Speaker A
でも申し訳ないんですが私
Speaker A
に忖度はいたしません。
Speaker A
N-VAN Eもですね、しばき倒して120km高速なんかを走ったりしましたが
Speaker A
もう普通に走ります。
Speaker A
アクセルペダルのみで加速はもちろんですが、ペダルから足を離すと
Speaker A
えー、まあ強い減速が入るだけではなく
Speaker A
アクセルを離すと右足ほら上げてますよ。
Speaker A
停止までコントロールできるんです。
Speaker A
つまりブレーキペダルに触れる必要がありません。
Speaker A
行きますよ。
Speaker A
これで離す。
Speaker A
ほら。
Speaker A
ほら。
Speaker A
だから大変ね、運転が楽ちんです。
Speaker A
で、しかもこんなことをね、車のインプレで言う時代になると思いませんでしたが
Speaker A
ホンダのモーターは出力制御がとても気持ちいいんです。
Speaker A
ホンダっぺえんです。
Speaker A
まさかモーターにね、メーカー独自の個性が出る時代になるとは
Speaker A
夢にも思いませんでしたが
Speaker A
とてもこのEVもハイブリッドのモデル。
Speaker A
ホンダのハイブリッドは基本的にはEVと同じようにモーターのみで走りますから
Speaker A
EVもハイブリッドもホンダはね、ホンダっぺえ、ホンダっぺえ、きめ細やかなこの加速
Speaker A
そして減速のフィーリングが味わえるのが特徴です。
Speaker A
ここでシートヒーターをオンにしました。
Speaker A
なぜなら熱発生源であるエンジンを積まないN-VAN Eでは
Speaker A
エアコンの効きが弱いからです。
Speaker A
だから構造的な問題でエアコンが効かないんです。
Speaker A
暖房が効かないんです。
Speaker A
って言ってるそばからこのシートヒーターめちゃくちゃあったまる。
Speaker A
が、これクレームをちょっと1個入れてください。
Speaker A
これね、ホンダは他の軽自動車もそうだと思うんだけど
Speaker A
シートヒーターが座面しか
Speaker A
つかないんですよ。
Speaker A
背中はつかないの。
Speaker A
これね、背中までつく軽自動車もあるので、これはつけてほしいっすね。
Speaker A
特にEVだったらなおさら。
Speaker A
行きますよ。
Speaker A
加速。
Speaker A
うわあ。
Speaker A
これはチキンスキン。
Speaker A
素晴らしい。
Speaker A
本当にこれは。
Speaker A
軽自動車の革命というか軽自動車の解放だよね。
Speaker A
64馬力という馬力の制限はあるけどトルクの制限がないから。
Speaker A
だからね、この車体に似合うだけの十分、そして十分以上だね、トルクを乗せるとこうなるっていう見本行くよ。
Speaker A
気持ちいい。
Speaker A
しかも誓って言いますけどこれ制限速度内なんですけども、この中でも
Speaker A
圧倒的な違いを感じさせるだけの力がEVにはある。
Speaker A
だから私ね、EVには色々とちょっと思うところがありますか。
Speaker A
軽自動車においては100%いや120% EVの発展そして繁栄は賛成なんです。
Speaker A
やっぱりね、今の装備とか車格とか使われ方に対して馬力制限、排気量制限がかかってることってちょっといびつじゃないですか。
Speaker A
それはね、何もスポーツ思考っていうことで私言ってるんじゃないんですよ。
Speaker A
これ家族4人乗せて荷物乗せて遠出しようって時に、で、実際そうしてるN-BOXなんかをそういう風に使う人いるじゃないですか。
Speaker A
そういった事情を考えれば高速道路移動なんかを考えるとこんだけのね。
Speaker A
パワーというかトルク。
Speaker A
欲しいよね。
Speaker A
だから電気自動車には大賛成で、だからこそ今回の高速距離テストは
Speaker A
ちょっと期待を持って望んだんですけど。
Speaker A
今のところはね、もうすでに残り高速距離119kmになってるんで。
Speaker A
ちょっと萎えって感じです。
Speaker A
2時間経って残り高速距離102km。
Speaker A
これはまあ心もとないんですが。
Speaker A
えーと、走ってきた距離が約20kmで残り高速距離は102kmだから122kmとまあ仮にしましょう。
Speaker A
とすると当初予想よりも良くなっていてそれを裏付けるように電費が
Speaker A
先ほどまで3.9kmだったんですが、これが4.2kmに改善してます。
Speaker A
つまりやっぱりEVは回生してなんぼっちゅうことなんですね。
Speaker A
だからEVは渋滞が大好物。
Speaker A
クッキーモンスターはクッキーが大好物。
Speaker A
獅子丸はちくわ。
Speaker A
ドラえもんはどら焼き。
Speaker A
ハクション大魔王はハンバーグ。
Speaker A
さあ、中点も目的地はすごくまだまだ
Speaker A
まだまだ遠くて。
Speaker A
まだこんなあたりです。
Speaker A
箱根の方はまだ先です。
Speaker A
ようやく環八渋滞を抜けて
Speaker A
えー、東名高速に入ります。
Speaker A
私にとってはワクワクステージですが
Speaker A
EVにとっては電費的に苦しいはずですけれどもどうでしょうか?
Speaker A
さあ、合流加速は踏んじゃうよ。
Speaker A
よかった高速が流れてる。
Speaker A
さあ、行きますせと。
Speaker A
せーのドン。
Speaker A
お、いいね。
Speaker A
いいね。
Speaker A
N-VAN Eは全車ACCが標準装備です。
Speaker A
前の車との車間を詰める感覚見ててください。
Speaker A
割とね、精密でいい感じだと思います。
Speaker A
一定の間隔を取るのが上手です。
Speaker A
まあ、そりゃね、EVはそもそも、えー、出力の増減が非常に電子制御できるので
Speaker A
ACCとの相性はめっちゃいいんですよ。
Speaker A
細かいコントロールがしやすいんです。
Speaker A
だからACC制御が雑だったら、それはちょっとそのEVはね。
Speaker A
あんまり良くないかもねって思ってもいいと思います。
Speaker A
さあ、かなり減速するところではどうでしょうか?
Speaker A
今ACCに任せっきりです。
Speaker A
うーん、とですね。
Speaker A
今時速20kmにまで下がりましたが
Speaker A
最後の最後、そのすごく低い速度になった時に
Speaker A
なぜか急にね、急にぐっと強めのブレーキが入ります。
Speaker A
これはおそらくなんですが、途中までは回生力を使ってブレーキングしていて
Speaker A
最後、うわ、こんなに何、速度落とすのってN-VAN Eが気づいて
Speaker A
物理ブレーキに切り替えてるんだと思います。
Speaker A
もしくは物理ブレーキを追加してるんだと思います。
Speaker A
そこのつなぎ目がちょっと荒いんじゃないかな、だから最後ぎゅってこう車が
Speaker A
えー、ノーズがこうダイブするような状態になって
Speaker A
これだとちょっと後ろについてる車 の人がちょっとね、ちょっとハッとするかもなとは思います。
Speaker A
ただ一般的な速度で巡航している分には、えー、非常に精密な制御をしてくれています。
Speaker A
今ここなんですが、渋滞してますけど。
Speaker A
この先高速降りた後ここからですね。
Speaker A
急激な箱根の山の登り坂になるんです。
Speaker A
で。
Speaker A
あ、今言ってる間にも105kmに減ってるでしょ。
Speaker A
これ今現状電費は5.2kmに改善されてきました。
Speaker A
つまり渋滞を抜けて高速道路を走った方が電費が良くなってるんです。
Speaker A
これは数字が大きければ大きいほど高速距離が伸びるという寸法です。
Speaker A
で、この電費がですね。
Speaker A
最後箱根の山の登り坂でぐんぐん下がるはずなんです。
Speaker A
3kmなのか2kmなのかわかんないんですけど。
Speaker A
そうした時に行けるじゃんと思っていたのに山を登ってる途中で
Speaker A
あれ?たどり着けないってことになりそうなんです。
Speaker A
なのでそうなってしまったら周りの車とかにもご迷惑かけかねないので
Speaker A
ここで山登ってる途中で、えーと、もし電欠気味になったら
Speaker A
その近くに果たして充電スポットがあるのかこの計算をしなくてはいけなくなりました。
Speaker A
そこでこのアプリです。
Speaker A
EVカーナビ。
Speaker A
ちょっと一時期私ね、課金をね、やめてたんですけどもう1回課金しました。
Speaker A
これナビタイムが提供のEVカーナビでこの近くに
Speaker A
この黄色いマークは急速充電、緑のマークは普通充電なんですが何が
Speaker A
どこに、えー、充電スポットがあるかを示すものです。
Speaker A
ここでちょっとね。
Speaker A
行き先の充電スポットをまず検索しておかなきゃいけないですね。
Speaker A
なので。
Speaker A
目的地は芦ノ湖。
Speaker A
なので。
Speaker A
芦ノ湖を設定していくと。
Speaker A
あ、やっぱりほら、充電スポットがもう全然ない。
Speaker A
これ芦ノ湖です。
Speaker A
しかも100Vのホテル、これ寝るマークはホテルですね。
Speaker A
ホテルに接続、つまりホテル利用客じゃなきゃ使えない可能性が高いとこしかねえ。
Speaker A
うーん。
Speaker A
これはやばいのかもしれない。
Speaker A
え、ターンパイクの頂上にもないのか。
Speaker A
ないですね。
Speaker A
これ大観山ですから。
Speaker A
え、そうなんだ。
Speaker A
大観山にあると思ってたんですけど。
Speaker A
ここに何かあるな。
Speaker A
ホテル初花。
Speaker A
急速無料、普通無料って普通無料ってのはありえませんから。
Speaker A
ここはホテルのなんつうすか?
Speaker A
ホテルの宿泊者のみが使えるってとこなんじゃないでしょうか?
Speaker A
うーん、困った。
Speaker A
あ、これか。
Speaker A
ここですね。
Speaker A
ここなら。
Speaker A
箱根町役場。
Speaker A
認証システム。
Speaker A
そうなんですよ、この果たしてこれが対応してるのかっていうのも
Speaker A
事前に調べておかないといけないんです。
Speaker A
あのですね、充電スポットがあれば充電できると思ったら実は大間違いで。
Speaker A
一般的に皆さんに知られてるのは例えばテスラのスーパーチャージャー、あれは企画も違うので
Speaker A
テスラ車しか使えないっていうのは分かると思うんですが、そのほかにも
Speaker A
例えばポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディグループしか使えなかったりするスポットとか
Speaker A
全く関係ないいろんなですね、充電インフラ設備企業が設けてる独自にアプリなんかを
Speaker A
設けて、そのアプリがないと充電できないみたいな施設もあります。
Speaker A
今回私が、えーと、持っているのはこれです。
Speaker A
E-Mobility Power。
Speaker A
これですね、このカードが使えるところに
Speaker A
なるんですが、これかな、この下から2番目E-Mobility Power急速充電器用って書いてあるから多分ここなんじゃないかと思うんだけど。
Speaker A
E-Mobility Powerの
Speaker A
略語が本当にEMPなのか、それともまた別のEMPって会社があるのか
Speaker A
そういうのも分からないし。
Speaker A
そういうのを勉強してないと使えない。
Speaker A
です。
Speaker A
なんかちょっとこうやってちょっと攻めるような口調になってごめんなさい。
Speaker A
あの、でもやっぱりすごくストレスです。
Speaker A
こういうこと調べなきゃいけないのは。
Speaker A
箱根町役場庁舎駐車場というところに
Speaker A
行けるように考えておきます。
Speaker A
こりゃ大変だね。
Speaker A
で、どこにあるんだろう?
Speaker A
EVステーションは。
Speaker A
すごくない?
Speaker A
この坂。
Speaker A
あったあったあったあった。
Speaker A
EVクイックの看板がありました。
Speaker A
で、どこだ?
Speaker A
あれ?どこでしょう?
Speaker A
EVの充電ステーションは。
Speaker A
こっちかな?
Speaker A
あ、ここだ。
Speaker A
ありました、ありました、ありました。
Speaker A
で、急速充電がここ。
Speaker A
ちょっと他に車いないんで止めさせてもらいます。
Speaker A
で、あ、これ大丈夫っすね。
Speaker A
ほら、これとカードが一致します。
Speaker A
だから万が一の場合にはここに来て
Speaker A
こっちかな?
Speaker A
あ、これは普通だ。
Speaker A
こっちです、急速充電をすれば大丈夫。
Speaker A
というところで、えー、とりあえず場所の確保ができたと。
Speaker A
さあ、山登り区間に入りました。
Speaker A
残り12km。
Speaker A
さあ、今平坦からやや下りからここから本格的に登りになります。
Speaker A
行きます。
Speaker A
どんなもんだ?
Speaker A
今平均電費が6.6kmでしょ?
Speaker A
で、今の電費が4kmぐらい?
Speaker A
で、高速可能距離は57km。
Speaker A
登り勾配入りましたが
Speaker A
大体電費は4kmぐらいですね。
Speaker A
4km/kWh。
Speaker A
この車の電池が約30kWhなので4kmのペースでいくと満タンだと120km走れる計算です。
Speaker A
で、これ残り36%あるので、えー、10kWhぐらい残ってる計算なので
Speaker A
4kmの電費でいけば40km走れる。
Speaker A
だから多分到着しますね。
Speaker A
目的地までは残り10kmなんで。
Speaker A
と言っても当初の目的地はその倍だったんですけどね。
Speaker A
本当は往復できるはずだと思ったんですけど。
Speaker A
そうはいきませんでした。
Speaker A
ちなみにこれね。
Speaker A
魅惑的なポイントがありまして。
Speaker A
これでエアコンオフにしてみましょうか。
Speaker A
すると。
Speaker A
ほら、高速可能距離が増加しますなんです。
Speaker A
こうすると71kmになります。
Speaker A
でもこれじゃテストにならないのでやっぱりエアコンはつけます。
Speaker A
さあ、目的地まで残り6.5km。
Speaker A
さあ、目的地まで残り5.9km。
Speaker A
さあ、残り1.9km。
Speaker A
行けるんじゃないでしょうか?
Speaker A
結構でも実はメーターは際どい。
Speaker A
これは普通ならやらない。
Speaker A
けどでもまあ行けるってことなのかな?
Speaker A
多分行ける。
Speaker A
もう少し。
Speaker A
あと500m。
Speaker A
いや、こんなに車の1kmが長く感じたのは久しぶりだなあ。
Speaker A
昔ブルーバード610に乗ってて高速道路でエンジンから変な音がした時以外。
Speaker A
あと200m。
Speaker A
はい。
Speaker A
よし、到着。
Speaker A
オッケー。
Speaker A
到着。
Speaker A
これでホッとできると思ったら。
Speaker A
到着したのに停車できる場所がない。
Speaker A
マジで電池がやばい。
Speaker A
登頂成功、しかしバッテリー残量は?
Speaker A
ここがね。
Speaker A
芦ノ湖大観インターチェンジそばの、えーと、待避所です。
Speaker A
ここにくるまでもちょっと時間と距離がかかったんで
Speaker A
ちょっと正直ビビりました。
Speaker A
こんなような山の麓です。
Speaker A
さあ、結果発表といきましょう。
Speaker A
正直ちょっと怖かったです。
Speaker A
ただ、何度も言いますが一応安全は考えていつでもUターンできるようにしていて、かつ下り坂
Speaker A
もし電池が少なくなっても下り坂なので、えー、大丈夫だという判断で走りました。
Speaker A
で。
Speaker A
早速ですが結果をお見せしましょう。
Speaker A
まず。
Speaker A
電池残量ね17%。
Speaker A
ちょっと自分的には怖いです。
Speaker A
えー、ちなみにこれN-VAN Eの時には、えー、セグメント表示だったのがパーセント表示になったので、これはいい進化だと思います。
Speaker A
やっぱ17とか数字で見ると分かりやすいです。
Speaker A
でも17%だよ。
Speaker A
で、しかもこの芦ノ湖近辺では急速充電は、充電はないので
Speaker A
ここで切れちゃうと大変なことになります。
Speaker A
で17%。
Speaker A
で、えーと、移動距離は。
Speaker A
行きます。
Speaker A
これです。
Speaker A
104.8km。
Speaker A
ですからWLTCのカタログ燃費は295kmですが
Speaker A
えー、高速を使ってしかも最後登り坂なんかをかますと104.8kmで残り17%になるという結果でした。
Speaker A
じゃあちょっと充電します。
Speaker A
この数値ね、実はでもね、そんなに悲観する数値じゃないんです。
Speaker A
でも邪魔になっちゃいけないんでまず充電します。
Speaker A
乗ってる間私この車がKであること本当に本当に本当に本当に忘れてました。
Speaker A
そしてこのサイズ感もKであること忘れてました。
Speaker A
あのね。
Speaker A
とにかく序盤に言ったんですけど。
Speaker A
まずパワーがしっかり出る。
Speaker A
64馬力上限ですけど、Kのターボだって64馬力発揮してるシーンってのは少ないはずです。
Speaker A
で、このモデルも64馬力ですが64馬力を頻繁に短いタイミングで出せてると思います。
Speaker A
で、トルクが強いのはもちろん言うまでもありません。
Speaker A
だからパワーフィールがKどころかコンパクトカーでも
Speaker A
これガソリン例えば3気筒4気筒の1.5Lと比較してもこっちの方が私は早い感じがしました。
Speaker A
で、かつめちゃくちゃ静か。
Speaker A
そうなんです。
Speaker A
遮音性も高いことも合うしエンジンがないんで静か。
Speaker A
ですよね。
Speaker A
だから。
Speaker A
ガソリンフィット、ホンダフィット、同じホンダのフィットのガソリンと比べてこっちの方が上に感じるのはもちろん。
Speaker A
ハイブリッドと比べても私ね、下手すると質感、走りの質感満足度はN-VAN Eの方が上だと思いました。
Speaker A
なぜならフィットのハイブリッドは。
Speaker A
えー、非常に静かですしハンドリングもいいですし乗り心地もいいんですが
Speaker A
やっぱりエンジンはかかりますよね。
Speaker A
当たり前なんですけど。
Speaker A
でもN-VAN Eはエンジンかからないんです。
Speaker A
だから静かな空間、そして静かでいながら早い性能。
Speaker A
これが100%常時味わえるんです。
Speaker A
フィットのハイブリッドでは途中でエンジンがかかります。
Speaker A
で、これをね、ハイブリッドだけ乗ってる時にはこんな感想は全然思いませんよ、本当に本当に本当に。
Speaker A
エンジンならではの楽しいフィーリングがあるぜと思うんだけど。
Speaker A
このN-VAN Eの世界を味わっちゃうと。
Speaker A
うーん、正直フィットよりも上級さを感じました。
Speaker A
ちょっと自分で言ってて結論にびっくりしてます。
Speaker A
で、それにはね、大きなポイントがさらにあって。
Speaker A
車体が小さいのにではなくて。
Speaker A
逆にね、この車のサイズの大きいところが効いてくるんです。
Speaker A
どこでしょう?
Speaker A
それは。
Speaker A
この全高の高さ。
Speaker A
これが高いので、なんなら走りの質感的にはSUV、小型車枠のBセグとか
Speaker A
のSUVに乗ってるような感じなんですね。
Speaker A
で、そんな感じを、えー、さらにパワーアップしてくれるのが。
Speaker A
この重量物のバッテリーを車体の中央のしかも一番低い位置に積むということで
Speaker A
劇的に改善されたハンドリング性能、これがすごい点なんです。
Speaker A
なので。
Speaker A
アイポイントは高くて、そして車の幅が狭くてもグラグラと揺れるようなことはなく
Speaker A
安定感を持って走らせてくれていたので本当に本当に。
Speaker A
Kだと思えたシーンがなかったです、今回。
Speaker A
あ、1つあるならば。
Speaker A
車体がコンパクトなんで。
Speaker A
狭い道でも気を遣わないこと。
Speaker A
そのぐらい。
Speaker A
そう。
Speaker A
なので私はこの高速距離内で生活する人にとってはこれはマジでおすすめできるなと思います。
Speaker A
です。
Speaker A
し、あと私はね、もう1個言うとデザインのことって私はね、レビューでは言わないように、なるべくしてます。
Speaker A
デザインは好みなんだ。
Speaker A
で、私はこのN-VAN Eはオシャレだとは思うんですけど、自分はこういうオシャレな車に似合う人間ではないと思えるので。
Speaker A
もっとね、尖ってたり、うねうねしてたりとか
Speaker A
もっとデザインの主張が強いやつが好きなので。
Speaker A
私の好きなタイプのデザインではないんですが。
Speaker A
ただこういうデザインが好きな方というのはいらっしゃると思います。
Speaker A
で、なんかオシャレでかつてのヨーロッパ車のような楽しさのある運転。
Speaker A
そして運転にはスタビリティのある車が欲しいなと思ったら私はこの車をおすすめします。
Speaker A
というわけなんです。
Speaker A
自分でも思ってもみなかった方向にインプレの結論が達しましたが。
Speaker A
N-VAN E。
Speaker A
大変ビビりました。
Speaker A
ごちそうさまでした。
Speaker A
でも高速距離もっと伸ばしたバージョン早く作ってね、ホンダさん。
Topics:NワンEVN-VAN Eホンダ電気自動車航続距離軽自動車実測テスト充電インフラEV性能レビュー冬季走行





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