ASIAN KUNG-FU GENERATIONの結成25周年企画。結成からデビューまでの学生時代の思い出を関東学院大学で振り返るトーク。
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Key Takeaways
- ASIAN KUNG-FU GENERATIONの結成は1996年4月12日が有力な記念日。
- バンドの原点は関東学院大学のキャンパス内にある複数の場所に深く根ざしている。
- 初ライブは7号館107教室で行われ、オリジナル曲も早期に制作されていた。
- メンバー同士の出会いやバンド結成の経緯が具体的に語られている。
- 大学時代の思い出がバンドの歴史と密接に結びついている。
What the video covers
- ASIAN KUNG-FU GENERATIONの喜多山田による結成25周年記念トーク第5回の前編。
- 1996年の結成から2001年頃のインディーズデビューまでの学生時代を中心に振り返る。
- 母校の関東学院大学金沢八景キャンパスを訪問し、当時の思い出の場所を巡る。
- 初ライブを行った7号館107教室でのエピソードやセットリストを紹介。
- オリーブ広場でのバンド結成のきっかけや初対面の様子を語る。
- 軽音楽研究部の部室や12号館での部会、新入生顔合わせの思い出を共有。
- 1996年4月11日にメンバーが初めて顔を合わせ、翌4月12日を結成記念日と推定。
- 大学のキャンパスは15年以上ぶりの訪問で、当時と比べて大きく変わっていることを述べる。
- 関東学院大学広報課の浜さんの案内でスムーズにロケを行った。
- 結成当時の苦労や思い出、バンド名の由来なども語られている。
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Speaker A
どうも、アジアンカンフージェネレーションの北です。
Speaker B
山田です。
Speaker A
はい。
Speaker B
はい。
Speaker A
祝 AKG 25 周年 企画 喜多山田の振り返りトークもいよいよ第 5 回 5 回目になりました。
Speaker B
5 回目ですね。
Speaker A
ま、前回ね、最後に言ったように、今回は結成からデビューに至る時期にスポットを当てたトークをやっていきたいと思います。
Speaker B
はい、じゃあ 1996 年から結成ですね。
Speaker A
大体 2001、2002 年ぐらいまでの話かな。
Speaker B
インディーズデビューするまで。
Speaker A
主に学生時代になるのかな?
Speaker B
そうなんだよね。
Speaker A
その頃って我々、ま、大学生活が主を占める。
Speaker A
ということで、今回我々の母校である関東学院大学にロケに行ってきました。
Speaker B
そうですね。
Speaker A
そんな拍手するほどのことでもないですけど。
Speaker A
まあまあ、でもね、あの、資料がそんなに無さそうっていうのもあったし、もう思い切って行っちゃおうか?
Speaker B
ね。
Speaker A
You、行っちゃおうか?
Speaker A
って、はい、今回行ってきました。我々が、えー、行った関東学院大学の金沢八景キャンパスに行ってきました。
Speaker A
キャンパスに入るのは何年ぶりだ?
Speaker B
えーと、2004 年に凱旋ライブをしたじゃないですか。
Speaker B
ま、それ以来かな。
Speaker A
それ。
Speaker B
以外は。
Speaker A
行ってないよね。
Speaker A
だから 15 年以上。
Speaker B
15 年も経つか。
Speaker A
15 年以上ぶりぐらいに。
Speaker A
行ってきまして、ま、結構当時と。
Speaker A
変わってたね。
Speaker B
新しい建物がいっぱいあって。
Speaker A
うん。
Speaker B
本当に大学っぽい。
Speaker A
光景が綺麗になったしね。
Speaker A
ま、今回ね、我々の案内をしてくれた、はい、えー、関東学院大学の広報課の浜さんに、浜さんに、あの、ま、親切かつ丁寧なご案内をしてもらって、ま、スムーズに。
Speaker B
そうですね。
Speaker A
大学は休みの人だったんだよね。
Speaker B
ま、土曜日だったのかな。
Speaker A
行きました。
Speaker A
はい。まず最初に我々が訪れた校舎っていうのかな、7 号館 107 教室。
Speaker A
我々、ASIAN KUNG-FU GENERATION として初めてライブを行った場所。
Speaker B
結成してね。
Speaker A
うん。これかなり広い教室だよね。
Speaker B
ここは実際僕はね、授業受けたことなかったんですけど、よく授業も受けてた。
Speaker A
そうね、俺は経済学部だったんだけど。
Speaker A
普通に普段授業する場所でもあるし。
Speaker A
創造祭っていうね、毎年 6 月に行われる文化系クラブが主催企画する学園祭があって。
Speaker B
はいはいはい。
Speaker A
我々、4 月に入学して 6 月の創造祭で初めて。
Speaker B
ステージに立つと。
Speaker A
もう ASIAN KUNG-FU GENERATION というバンド名で。
Speaker A
ステージに立って、これが 1996 年の 6 月 8 日。
Speaker B
お、日付までちゃんと。
Speaker A
土曜日。
Speaker A
セットリスト発表してもいいですか?
Speaker B
いいですよ。
Speaker A
3 曲やりまして。
Speaker A
1 曲目が The Beatles のカバーで Help!
Speaker B
はい。
Speaker A
Help で始まって。
Speaker A
2 曲目。
Speaker A
Oasis のカバーで Live Forever。
Speaker B
はい。
Speaker A
うん。
Speaker A
で、3 曲目、これ最後の曲なんですけど。
Speaker A
オリジナル曲。
Speaker B
おお。
Speaker A
テーマ。
Speaker A
ASIAN KUNG-FU GENERATION のテーマって曲が。
Speaker B
最初に作ったオリジナルソング。
Speaker A
ゴッチが持ってきて。
Speaker B
テーマ、テーマって呼んでたよね。
Speaker A
本当の曲名は KUNG-FU KING っていう。
Speaker B
ま、そう呼んだことはほとんどなかった気もしますけど。
Speaker A
テーマって呼んでた。
Speaker A
こちらの 107 教室で、ま、本当に。
Speaker A
なんだろう、初ライブ、恥ずかしくてあんまり前を向けなかった。
Speaker B
そうだね。
Speaker B
楽器も持ちたてだったしね、当時ね。
Speaker B
結成から 1 ヶ月ちょっとぐらいで。
Speaker A
そうだね。
Speaker B
初ステージ。
Speaker A
ま、でもそれでもオリジナル曲があったんだね。
Speaker A
数回の練習でね。
Speaker A
多分オリジナル曲を。
Speaker B
健さん歌うボーカルパートもあったよね。
Speaker A
テーマね。
Speaker B
テーマね。
Speaker A
テーマ B メロとか俺じゃなかったっけ?
Speaker B
そう。
Speaker A
そうだよね。今日お聞かせできないのが残念ですけども。
Speaker A
続いてオリーブ広場。
Speaker B
ここも重要な場所ですよ。
Speaker A
うんうん。
Speaker A
これね、ま、オリーブ広場って憩いの場がね、当時あったんですけども。
Speaker A
現在はそこに建物が建ってて。
Speaker B
建ってましたね。
Speaker A
ま、6 号館オリーブテクノセンターっていうのが建ってて、オリーブ広場はだからなくなっちゃったんだよね。
Speaker B
そうですね。
Speaker A
ま、当時のオリーブ広場の写真もあるんだけど。
Speaker B
はいはい。
Speaker A
ま、本当にこうベンチがたくさんあって。
Speaker B
ま、これが僕らがよく見てきた風景だったんですけど。
Speaker B
これはもうなくて。
Speaker A
うん。自販機なんかもあったりして。
Speaker A
これがなくて今、ま、立派な建物が建ってる。
Speaker A
ま、ここでね、初めてゴッチと、あの、バンドを結成したというかね。
Speaker B
あー、もう有名な話ですね。
Speaker A
始まりの場所なんですよ、このオリーブ広場のベンチが。
Speaker A
ゴッチと初めて会った日にバンドやろうって盛り上がって次の日に覚えてるかなと思ってキャンパスにゴッチを探しに行って。
Speaker B
結構探さないと見つかんないんじゃない?
Speaker A
なんとなくオリーブ広場にみんな来るもんなんです。
Speaker A
なのでオリーブ広場にやっぱゴッチが座っててベンチに。で、ま、山ちゃんと今回座った写真があるんですけど。
Speaker A
当時のベンチじゃないけどあって、俺がゴッチに「昨日バンドやるって言ったよね!?」って。
Speaker B
ま、これ。
Speaker A
ちょっと有名な話だけど、そうそうそう、当時の声の高さで。
Speaker B
今低くなったけど声変わりしてね。
Speaker A
声変わりしてね。
Speaker A
やっとして、ここでバンドを結成された場所。
Speaker B
そうですよ。
Speaker A
オリーブ広場。
Speaker B
の写真のようにこのバツだったら。
Speaker A
今こうしてトークしてることもなかった。
Speaker A
山ちゃんバツしてるね、これ。
Speaker B
ゴッチにとってね。
Speaker A
うん。ゴッチにとっても結成の地というか思い出の場所。
Speaker B
そう。だからちょっと残念がってたのを見て。
Speaker A
ちょっと嬉しかったですね、なんか。
Speaker B
ゴッチはね、何やってたの、そこで?
Speaker A
当時多分だからあれじゃないかな、授業前とかのあの、憩いの場だから。
Speaker A
くつろいでたんじゃないかな。
Speaker B
なるほど、そこをそれを発見したわけですね。
Speaker A
ゴッチをね。
Speaker A
探してたというか、ま、ストーカーされたって言われましたけど。
Speaker A
ま、間違いではない。
Speaker A
続いて我々の所属していた軽音楽研究部の部室があった場所。
Speaker B
ここにずっといたわけですよね、当時ね。
Speaker A
そうだよな。
Speaker B
ま、授業もちろん受けてたはずなんだけど。
Speaker A
大体大学行ったら部室にまず顔出して。
Speaker B
部室に行って。
Speaker B
僕はね、あの、違ったんですよ、校舎が。
Speaker B
授業受けてる校舎が違ったんで、みんなほど八景キャンパスの方には。
Speaker A
行かなかった。
Speaker B
行ってなかったんで。
Speaker A
部室でじゃあ 1 日過ごしちゃったなんてこともあんまなく。
Speaker B
あんまなかったですね。
Speaker B
でも、ま、もちろん懐かしい場所だったけど。
Speaker A
工学部の実習棟が建ってて、我々がいた C 棟部室は取り壊されちゃって。
Speaker B
はい。
Speaker A
立派な実習棟が立ちまして。
Speaker B
面影はありましたよね。
Speaker A
当時さ、C 棟部室もさ、部室とスタジオが分かれてて。
Speaker A
部室の方は確か部屋番号が 106 って付いてて。
Speaker A
スタジオの方が 107。
Speaker A
だからこの部屋 107 スタジオを我々が建てた時、名前をつけようって言って。
Speaker A
なった時にゴッチがこの C の 107 の。
Speaker B
名前を。
Speaker A
意思を受け継いで 107 スタジオにしたっていう。
Speaker B
その名前の由来になった。
Speaker A
名前の由来になった部室が。
Speaker B
ここだった。
Speaker A
そうそうそう。ま、当時の写真もね。
Speaker B
ああ、懐かしいな。
Speaker A
あったりするけど。
Speaker B
ま、なかなか年季が入った建物でしたけどね、当時からね。
Speaker A
そうだね。ま、かいつまんで言うと。
Speaker A
汚い部室。
Speaker B
ま、その。
Speaker A
汚い。
Speaker B
僕らが卒業して割とすぐ壊される。
Speaker A
そうだよな。
Speaker A
噂ですけどね。
Speaker B
そうそうそう。
Speaker A
噂聞いた時はちょっと残念だったんだけどね。
Speaker A
続いてこのね、部室があった場所からの近く、忘れちゃいけない大事な 12 号館。
Speaker B
12 号館。
Speaker A
我々の所属してた軽音部の部会がね、毎週木曜日に行われてた場所。
Speaker A
新入生が顔合わせしたのはこの 12 号館の 1 階だったよね、確か。
Speaker B
1 階でした?
Speaker A
うん。1 階で自己紹介してそのあとかな。
Speaker A
なんかこうみんなで雑談タイムじゃないけど、こう仲良くなるために話したりするので 2 階で。
Speaker B
2 階に移動して。
Speaker A
移動したのかな。
Speaker A
初めてね、初めて 2 人が、山ちゃんと俺が、あの、出会ったというか会話を交わした場所なんだよね。
Speaker B
あった場所ですね、最初にね。
Speaker A
山ちゃんが話しかけてくれたのかな。
Speaker B
新入部員が集まってきてて、誰かしらこうコミュニケーション取らないとなと思った中で。
Speaker A
うんうん。
Speaker B
多分最初に話しかけたのが健さんだったんですけど。
Speaker A
嬉しい、光栄だよね、そんな選んでくれて。
Speaker B
冷たくあしらわれたっていう。
Speaker A
それずっと言ってるよね、いろんな。
Speaker A
インタビューとか雑誌とかでも。
Speaker A
冷たくあしらいました?
Speaker B
健さんはね、やっぱバンド組みたかったから自分に合いそうな人をもう探してた。
Speaker A
合いそうな人か。
Speaker B
うん。
Speaker A
眼中にはなかったと思うよ、俺のことはね。
Speaker A
そんなことない。
Speaker A
そんなことないでしょ、こうやって。
Speaker A
話して、でもこの後仲良くなったじゃない、すごい。
Speaker B
この時の記憶ないでしょ?
Speaker A
俺と話した記憶。
Speaker B
あるあるあるある。
Speaker A
あるある。
Speaker B
まだよかったそしたら。
Speaker A
何が好きなので?
Speaker A
みたいな感じでビートルズって言った記憶は。
Speaker B
あー、そっか。
Speaker A
あります。
Speaker A
ま、ね、このね、自己紹介が行われた 12 号館なんですけども。
Speaker A
こちら、ま、さっき言ったんだけど、日付が判明しまして。
Speaker B
それは結構すごいんじゃないの?
Speaker A
我々が。
Speaker B
日付が分かったのすごいよな。
Speaker A
新入生が初めて、アジカのメンバー、ま、もちろんひろしだって言いましたよ。
Speaker A
初めて会った日が 1996 年の 4 月 11 日。
Speaker B
早いですね。4 月入学式があってから結構間もなく。
Speaker A
4 月 11 日に会って。
Speaker B
間もなくですね。
Speaker A
さっき言ったオリーブ広場で「昨日バンドやるって言ったよね!?」って言った日が翌日だから。
Speaker B
あ、じゃあもうゴッチにもロックオンしてたって話は。
Speaker A
俺がね、ゴッチに対して目がハートになってたなんて山ちゃん言ってたけど。
Speaker A
だからアジカンの結成日っていつなの?ってよくファンとかに聞かれるじゃないですか。
Speaker B
はいはいはい。
Speaker A
1996 年の 4 月 12 日なんじゃないか?
Speaker A
という説が。
Speaker B
ま、さっきのオリーブ広場での出会いがやっぱり。
Speaker A
結成の意思確認をした日。
Speaker B
そうだよな。バンド結成の始まりの日だと思いますよ。
Speaker A
もうここにね、4 月 12 日を結成記念日と。
Speaker B
おお。これは新しく判明した。
Speaker A
判明した。
Speaker B
事実。
Topics:ASIAN KUNG-FU GENERATIONアジアンカンフージェネレーション結成25周年関東学院大学インディーズデビュー喜多山田バンド結成学生時代ライブ初出演オリーブ広場










