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テキスト比較

文章の2つのバージョンを貼り付けると、何が変わったかを単語単位、行単位、文字単位で正確に表示します。2つの文章はブラウザの外に出ません。

  • ブラウザ上で動作
  • データはアップロードされません
  • 登録不要
比較の単位
無視する項目

使い方

テキスト比較を3ステップで

01

両方のバージョンを貼り付ける

左に元の文章、右に変更後の文章を入れます。.txtや.docxファイルを開くこともできます。

02

比較方法を選ぶ

単語、行、文字のどれで比べるかを選び、関係なければ大文字・小文字、空白、句読点を無視します。

03

結果を読んでコピーする

削除された部分は赤、追加された部分は緑で表示されます。比較結果はプレーンテキストでコピーまたはダウンロードできます。

テキスト比較の仕組み

このツールは、2つの文章に共通して順番どおりに現れる最も長い語の並びを見つけ、それ以外を「1つ目から削除」または「2つ目で追加」として表示します。この共通の並びは最長共通部分列と呼ばれ、差分チェッカーはどれもこれを求めています。このツールが使っているのは、git diff の元になっている Myers のアルゴリズムで、文章の長さに比例した量のメモリしか必要としない形で実装しています。

比較の前に、2つの文章はまず小さな単位に分割されます。単語モードでは、単位は単語、句読点、または空白の連続です。行モードでは行全体が単位で、変更のあった行のペアは、行の中で何が動いたかが見えるようにさらに単語単位で比較されます。文字モードでは、まず単語単位で比較し、置き換えられた部分(4,000文字まで)をさらに1文字ずつ比較します。これにより、誤字は単語全体ではなく1文字だけがハイライトされます。中国語、日本語、タイ語、ラオ語、クメール語、ビルマ語のように空白を入れずに書く言語は、1文字ずつ比較されます。

比較はブラウザのバックグラウンドスレッドで動くため、長い文章でもページが固まりません。各テキストは300,000文字までです。このサイズで無関係な2つの文章を厳密に揃えるには数分かかることがあるため、処理は5秒で打ち切られ、残りの差分はブロック単位でまとめて表示されます。その場合は、ページがその旨を表示します。

無視オプションは何を変える?

各オプションが比較から除外するもの
オプション単語・文字モード行モード
大文字・小文字「Memory」と「memory」は同じ単語として扱う大文字・小文字だけが違う行は同じとみなす
空白と改行空白、タブ、改行は差分に数えない。同じ文章を違う位置で折り返したときに便利連続する空白は1つとして扱い、行頭と行末の空白は除き、空行は飛ばす
句読点カンマ、ピリオド、引用符、ダッシュなどの記号は除外。「don't」は「dont」と同じ句読点を除いて行を比較する

無視された文字も、結果にはそのまま表示されます。ただし、追加・削除・変更としては数えません。

数値の意味

件数は、比較に使っている単位で数えます。追加は2つ目の文章にだけあるもの、削除は1つ目にだけあるもの、変更は同じ位置で置き換えられたもので、長いほうの側で数えます。単語モードでは、句読点も1語として数えます。一致率は、両方の文章のうち一致した割合で、変わらなかった部分の2倍を両方の文章の合計の長さで割ったものです。したがって、同一の2つの文章は100%、共通点がまったくない2つの文章は0%になります。

「変更なしの部分を隠す」は、各変更の前後160文字(または3行)を残して残りを折りたたむので、少しの修正だけがある長い文書でも見渡しやすくなります。「結果をコピー」は、比較結果をプレーンテキストで渡します。テキストの中に [-削除-] と {+追加+} の印が入り、行モードでは - と + で始まる行になります。

テキストの行き先

どこにも行きません。2つの文章はお使いの端末で比較され、サーバーへの送信も保存もないので、契約書、下書き、学生の課題を貼り付けても安全です。ファイルを開くこともでき、5 MBまでのテキストファイルと、ブラウザ内で本文を読み取るWordの.docxファイルに対応しています。

知っておきたい制限

差分が示すのは何が変わったかであって、なぜ変わったかではありません。移動した段落は、ある場所では削除、別の場所では追加として表示されます。Wordファイルの書式(太字、表、コメント)は比較せず、言葉だけを比較します。また、ほとんど共通点がない2つの文章では、5秒の制限のため、必要以上に大きなブロックとして差分が表示されることがあります。

回答

テキスト比較のよくある質問

これは差分チェッカーと同じものですか?

はい。「diff」は、2つのテキストの違いの一覧を指すプログラマー用語です。このツールは git diff と同じアルゴリズム(Myers の最長共通部分列)を使い、結果を単語、行、文字の単位で、左右並びまたはインラインで表示します。

テキストはどこかにアップロードされますか?

いいえ。比較はブラウザ内で動作し、サーバーへの送信も保存もありません。タブを閉じれば、2つの文章は消えます。そのため、契約書、未公開の下書き、個人的な文書でも安心して使えます。

テキストはどのくらいの長さまで使えますか?

それぞれ300,000文字までで、150ページほどの本に相当します。似た文章であれば、このサイズでも一瞬で比較できます。大きく異なる2つの文章は最大5秒間かけて揃え、その後は残りの差分をブロック単位でまとめて表示します。

どのモードを使えばいいですか?

文章、記事、文字起こしには「単語」、リスト、コード、字幕など1行が1つの単位になるものには「行」、誤字や1文字の修正を見つけたいときは「文字」です。文字モードはまず単語を比較し、変更された単語の中身を調べます。

空白を無視するとどうなりますか?

単語・文字モードでは、空白、タブ、改行が差分に数えられなくなるため、折り返し位置が違うテキストや、スペースが2つ入ってコピーされたテキストも同じ内容として比較されます。行モードでは、空白が1つにまとめられて前後が削られ、空行は飛ばされます。

Word文書を比較できますか?

はい。「ファイルを開く」ボタンで.docxファイルを開くと、ブラウザ内で本文が取り出され、貼り付けたテキストと同じように比較されます。太字、表、コメントなどの書式は比較せず、言葉だけを比較します。PDFの場合は、テキストをコピーして貼り付けてください。

類似度の割合はどう計算されますか?

変わらなかった部分の2倍を、比較に使っている単位で数えた両方のテキストの合計の長さで割った値です。同一のテキストは100%、共通点がないテキストは0%になります。これは表現の重なりを測るもので、意味が同じかどうかを測るものではありません。

同じ録音から作った2つの文字起こしを比較できますか?

はい。両方を貼り付けて、大文字・小文字と句読点を無視した単語単位で比較すれば、実際の言葉の違いだけが残ります。自動文字起こしを修正版と照らし合わせたり、2つの文字起こしサービスを比べたりするのに手軽です。

フル文字起こしが必要ですか?

音声をアップロードするか YouTube リンクを貼り付けるだけで、話者ラベル・タイムスタンプ・要約付きの完全なAI文字起こしを取得できます。

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