動画クリエイターに寄り添う「EOS R50 V」誕生のストーリー (Canon Official) — Transcript

EOS R50 Vの誕生ストーリーをプロダクトデザインとUX/UIデザインの視点から紹介。動画クリエイターに寄り添う設計が特徴。

Key Takeaways

  • 動画クリエイターのニーズに応えるための専用設計が製品の核。
  • 操作性と携帯性を両立したミニマルかつ機能的なデザイン。
  • 縦持ち撮影に対応したUI設計は業界でも新しい試み。
  • 多様な撮影スタイルを考慮した柔軟なグリップ設計が特徴。
  • 製品発表からプロモーションまで一貫したユーザー体験設計がなされている。

Summary

  • EOS R50 Vは動画クリエイター向けにゼロベースで設計されたミラーレス一眼カメラ。
  • 軽量でフラットなデザインにより、マイクやライトなどのアクセサリー装着を想定。
  • 縦位置撮影に対応するため、グリップ側に三脚穴を新設し安定した重心バランスを実現。
  • シャッター兼録画ボタンや全面録画ボタンを配置し、様々な体勢での録画操作を快適に。
  • ダイヤル類は操作性を重視しつつシンプルで洗練された造形に仕上げている。
  • 多様な持ち方を想定し、20種類以上の撮影スタイルを検証してUI設計に反映。
  • 縦持ち専用UIを新規デザインし、操作の直感性を損なわない工夫を実施。
  • クイック設定画面(オビクイック)を導入し、主要設定を素早く変更可能に。
  • カラー・マテリアル・フィニッシュ(CMF)にも細かい配慮を行い、質感や色彩を最適化。
  • 2025年3月に世界同時発表され、ハワイでのイベントやプロモーション動画も展開。

Full Transcript — Download SRT & Markdown

00:09
Speaker A
はい 、 こんにちは。
00:11
Speaker A
え 、 本日 は 先ほど ご 紹介 の あっ た よう に 我々 2人 から は 、 え 、 動画 クリエイター に 寄り添う EOS R50 V の 誕生 ストーリー に つい て 紹介 し ます。
00:26
Speaker A
プロダクト デザイン と UX UI デザイン の パート に 分け て 製品 に 込め られ た 発想 と 工夫 に つい て 話し て いき ます。
00:36
Speaker A
まず カメラ 本体 の 形 、 色 や 質感 など を デザイン し て いる 箇所 です 。 本日 は よろしく お 願い し ます 。
00:48
Speaker B
はい 。 ユーザー 体験 や カメラ の 操作 画面 を デザイン する 東山 です 。 本日 は よろしく お 願い いたし ます 。
00:58
Speaker A
え 、 まず は EOS R50 V が どんな 製品 な の か 簡単 に 説明 し ます 。 EOS R50 V は 映像 制作 の 初級 者 や 表現 の 幅 を 広げ たい 動画 クリエイター の ため に ゼロ ベース で デザイン さ れ た ミラーレス 一眼 です 。 まず は こちら を ご覧 ください 。
01:57
Speaker A
この 新しい EOS R50 V は 動画 クリエイター の 声 に 応える ため に 生まれ まし た 。 ファインダーレス の フラット デザイン で 軽量 ボディ 。 動画 に 特化 し た モード ダイヤル や スマート フォン 感覚 の 映像 制作 を 可能 に し ます 。 映像 制作 現場 で も 使わ れる よう な 3 つ の 絵作り モード を 搭載 し 本格 的 な 絵作り が 可能 です 。 USB C 接続 で ライブ 配信 も 簡単 に 行い ます 。 映像 表現 は 無限 に 広がり ます 。
02:39
Speaker A
動画 に もっと 自由 を 、 そして クリエイティブ を 。 これ が EOS R50 V の コンセプト です 。
03:21
Speaker A
それ で は ここ から EOS R50 V の プロダクト デザイン が どの よう に し て 誕生 し た の か を お 話し し て いき ます 。
03:30
Speaker A
動画 クリエイター の ため の 見 た こと の ない カメラ は どんな カメラ だろう 。 ま 、 そんな ところ から デザイン は スタート し まし た 。
03:40
Speaker A
コア と なる デザイン 、 基本 形 の 考え です 。 え 、 それ は 直線 と エッジ に よる 洗練 さ れ た 造形 で 塊 から 削り 出し た よう な 存在 を 目指し まし た 。
03:54
Speaker A
え 、 デザイン は 引き算 で ある と いう 言葉 も あり ます が 、 R50 V は 0 + ε + え 、 ベース の デザイン を 限り なく シンプル で 無駄 の ない 造形 まで 削ぎ 落とし 、 そこ から プラス の 量 を できる だけ 少なく し 完成 さ せる こと を 意識 し て い ます 。 え 、 そう する こと で 結果 と し て 動画 クリエイター 心 を くすぐる デザイン 、 シンプル で ミニマル 、 エッジ の 効い た 必要 最低 限 の 要素 。 え 、 これ まで の キャノン らし さ から 新しい イメージ へ 挑戦 し た 洗練 さ れ た デザイン が 完成 し まし た 。 ちなみに この アニメーション は 今日 の ため に 自ら 作っ て ます 。
05:18
Speaker A
フラット デザイン 。 え 、 なぜ ダイヤル 類 を 埋め込み 、 天面 が フラット に なっ て いる か と いう と 、 動画 機 特有 の マイク や ライト 、 ゲージ と いっ た アクセサリー を 取り付け て リグ アップ する こと を 想定 し て い て 、 え 、 それ ら を 取り付け やすく する こと を 狙っ て い ます 。 そして かつ その よう な 状態 で も 背面 から ダイヤル 類 を 快適 に 操作 できる よう 工夫 し て い ます 。 これ に つい て は 後ほど お 話し し ます 。
05:48
Speaker A
え 、 続い て トライポッド マウント 。 縦 位置 三脚 ネジ 穴 に つい て です 。 え 、 通常 カメラ の 底面 に 三脚 穴 が 1 つ ある の が 一般 的 です が 、 え 、 EOS R シリーズ で 初めて グリップ 側 の 側面 に 三脚 穴 を 増設 し まし た 。 その 理由 は スマート フォン 視聴 や SNS に 最適 化 さ れ た 縦 動画 を より 簡単 に 撮影 する ため です 。 そして 三脚 穴 の 周り は 三脚 グリップ と 取り付ける 際 固定 する ため の 平ら な 面 が 必要 と なり ます 。 平面 部 を 作り ながら も 周り込む 曲 率 を 試行 錯誤 し 、 え 、 EOS の 強み で ある 高い ホールディング 性 を 実現 し て い ます 。 また 細かい ところ です が 、 ホールド 時 に 手のひら に 金属 部 が 当たら ない よう 1 段 下げ 、 面取り 処理 を 施し 、 造形 と し て 馴染ま せる など 配慮 を 工夫 し て い ます 。
07:31
Speaker A
え 、 三脚 グリップ を 取り付け 三脚 を 持っ た 状態 で 撮影 する 場合 、 持ち手 と レンズ が 中心 を 保つ こと が でき ます 。 え 、 この よう に 三脚 グリップ 装着 時 で も 重心 バランス が 安定 し た 縦 位置 撮影 が 可能 と なっ て い ます 。
08:34
Speaker A
そして 上面 に シャッター ボタン 兼 レック ボタン が ある の は もちろん 、 え 、 本体 全面 に 録画 ボタン を 追加 する こと で 自撮り の 時 や 様々 な 状態 で も 、 え 、 体勢 で も 楽 に 録画 スタート ストップ が 行え ます 。
08:53
Speaker A
え 、 続い て は ディティール 、 ダイヤル や その 周囲 の 形状 に つい て です 。 え 、 シャープ で フラット な 面 で 造形 し ながら も 指 で 操作 する 際 に 快適 な 操作 性 を 実現 し て い ます 。 親指 で この 2 つ の ダイヤル を 回す 時 、 え 、 この 辺り の 造形 は 指 当たり を 考慮 し て 少し 柔らかい 造形 に なっ て い ます 。 また モード ダイヤル を この よう に 親指 で 回す 時 も 指 の 動き の 動線 を 邪魔 し ない 誘う よう な 形状 を 試行 錯誤 し まし た 。 この 辺り の 形状 一見 シンプル に 見える ん です けど 、 かなり 複雑 な 造形 で 構成 さ れ て い ます 。 それ を 、 え 、 シンプル に 見せる の も 見せどころ です ね 。
10:25
Speaker A
え 、 フレキシブル な 持ち 方 と いう ところ で 、 え 、 この グリップ 形状 は 様々 な 持ち 方 を 可能 に し て い ます 。 え 、 突量 を 抑え た シンプル な グリップ 形状 な の で 規制 さ せ ない 自由 な 握り 方 で の 撮影 が 可能 です 。
10:46
Speaker A
例えば 縦 横 の 右手 持ち や 左手 の 自撮り など など 持ち 方 を 選び ませ ん 。
10:55
Speaker A
また 動画 撮影 の 際
10:58
Speaker A
ま 、 この よう に ロー アングル や 、 え 、 腰だめ と 言わ れる 、 え 、 腰 の あたり で 構える 姿勢 な ん です けど も 、 また 腕 を 高く 上げ て の ハイ アングル が あり ます 。 ま 、 こう いう 上 から 下 へ の この 流動 的 な 体勢 で 撮影 する の で
11:55
Speaker A
背面 の サムレスト と 言わ れる ま 、 この 辺り です ね 。 この 辺り の グリップ 形状 も 一瞬 を 捉える 静止 画 カメラ と は 少し 考え 方 を 変え て い ます 。 え 、 この よう に 上下 の 手 の 動き を 阻害 し ない よう 直線 的 な 造形 と なっ て い ます 。
12:15
Speaker A
次 に CMF に つい て です 。 CMF と は カラー 、 マテリアル 、 フィニッシュ 、 色 や 質感 処理 と いう 意味 です 。 え 、 外観 に 見える あらゆる 素材 の 材質 や 色 も 考え て 決め て いか なけれ ば いけ ませ ん 。 さらに ご覧 の よう に キャノン ロゴ の 色 や 、 え 、 機能 表記 の 色 まで 細かく 調整 し て い ます 。 え 、 続い て 正面 に ある EOS RV と 書い て いる タグ の よう な ロゴ バッチ です 。 え 、 この バッチ は 金属 調 の 黒い バッチ で ロゴ の 色 も キャノン ロゴ と 同じく コントラスト を 抑え て い ます 。 ただ この 状態 だ と 縦書き に なっ て い ます 。 それ を え 、 この よう に 縦 位置 状態 に なっ た 時 に EOS RV の グラフィック が 生態 する よう デザイン さ れ て い ます 。 え 、 それ は 通常 の 横使い に 加え て 縦 で も 使っ て ほしい と いう 思い が 込め られ て い ます 。
13:52
Speaker A
え 、 また こちら 現在 日本 市場 に は ない の です が 、 海外 で は ホワイト モデル が あり ます 。 え 、 この ホワイト モデル の バッチ で は 少し マット な 金属 調 の 仕上がり に なっ て い ます 。 え 、 この よう に 同じ 形 で も 色 に よっ て 細かい 質感 や 違い を など の 配慮 を 行っ て い ます 。 え 、 こう し た 違い を 見つけ て いただける と こう 楽しん で もらえる か も しれ ませ ん 。
14:18
Speaker A
最後 に プロモーション です が 、 この 完成 し た EOS R50 V を どの よう に 発信 し て いっ た か を 簡単 に ご 紹介 し ます 。
15:07
Speaker A
え 、 まず EOS R50 V は 2025 年 3 月 に 世界 同時 に 発表 さ れ まし た 。 え 、 そして その 1 つ の アメリカ ハワイ 州 にて 行わ れ た 発表 イベント に 参加 する こと に なり まし た 。 え 、 国際 的 に 活躍 する クリエイター 、 インフルエンサー や プロ フォトグラファー に 対し て デザイン に つい て の プレゼン を 実施 し まし た 。 え 、 その 後 撮影 体験 会 に 同行 し ヒアリング を 実施 する など これ から の 製品 作り に つなげ て い ます 。 ま 、 この よう な 経験 は キャノン で は 決して 珍しい もの で は あり ませ ん 。
15:44
Speaker A
え 、 そして 今回 プロモーション 動画 に も 出演 し まし た 。 え 、 シュッ と 見える よう に こう 斜め から 撮影 し て ほしい って いう 風 に お 願い し た の です が ま 、 結局 どの 角度 も 同じ な の で 、 ま 、 現実 と 向き合う こと に なり まし た 。 え 、 詳しく は EOS R50 V 開発 者 インタビュー と いう タイトル で YouTube に アップ さ れ て い ます の で 、 よけれ ば ご覧 ください 。 で 、 また ハワイ で 実際 に R50 V で 自分 で 撮影 し て 簡単 に 編集 し て まとめ た もの が ある の で 見 て ください 。
17:16
Speaker A
どう です か ? こんな 簡単 に いい 感じ の 映像 が 撮れる ん です よ 。
17:19
Speaker B
すごく いい 映像 です ね 。 私 も 。
17:21
Speaker A
ありがとうございます 。
17:22
Speaker B
はい 。 実 は 私 も 最近 R50 V で 撮っ て い ます 。
17:25
Speaker A
おお 、 いいっ す ね 。
17:26
Speaker B
今度 撮っ たら 私 も 撮っ て い ます 。
17:29
Speaker A
いや 、 それ は 楽しい 。
17:32
Speaker A
はい 。 プロダクト デザイン の 話 でし た 。 続い て 東山 さん お 願い し ます 。
17:37
Speaker B
はい 。 それ で は 私 から UX UI デザイン の お 話 を さ せ て いただき ます 。
18:24
Speaker B
検討 の 流れ に 沿っ て こちら の 3 つ の パート に 分け て お 話 を し ます 。
18:31
Speaker B
まず は この カメラ を 使う ユーザー 体験 の デザイン に つい て です 。
18:39
Speaker B
ユーザー 体験 と は ユーザー が 製品 を 利用 する 際 に 得る 感情 や 行動 、 感覚 と いっ た あらゆる 体験 を 指し ます 。
18:49
Speaker B
良い 体験 を デザイン する ため に は 製品 を 使う ユーザー 像 を 具体 的 に 設定 し ユーザー が 重視 する 価値 を 抽出 し た 後 に 製品 が 使わ れる シーン や ストーリー を 考え て いき ます 。 この よう に 1 つ ずつ 考え て いく こと で ユーザー が この カメラ に どんな 機能 や 使い 方 を 求め て いる の か が 分かり ます 。
19:05
Speaker B
こちら が この カメラ を 使う ユーザー 像 を 具体 的 に 設定 し た もの に なり ます 。 こちら の 女性 の 場合 本格 的 な 動画 撮影 に 興味 は ある もの の 難しく て 手 が 出せ て い ない と いう こと や ライブ 配信 に も 挑戦 し たい と いう 気持ち が ある と いう 風 に 想定 し まし た 。
20:14
Speaker B
続い て こちら の ユーザー が どの よう な 価値 を 重視 する の か この よう に 整理 し まし た 。 ユーザー の 視点 に 立っ て 考える こと で どんな 体験 を 設計 す べき か が 明確 に なり まし た 。
20:30
Speaker B
続い て ストーリー です 。 製品 の 購入 時 から 撮影 後 まで を 一連 の 流れ と し て 考え ます 。 先ほど 抽出 さ れ た 価値 を 意識 し ながら ユーザー の 具体 的 な 行動 や 感情 を 書き出し て みる こと で 検討 が 必要 な UI ポイント に 気づく こと が でき ます 。
20:54
Speaker B
こう し て 導き出さ れ た ユーザー 体験 に おけ る デザイン コンセプト が こちら です 。
21:41
Speaker B
こだわり の 映像 を 自分 らしい 視点 で 楽しむ ため の 要素 は いく つ か 考え られ ます が その 中 で も 今回 は どんな 持ち 方 で も 気持ち よく 撮影 できる こと に つい て 深掘り し て み たい と 思い ます 。
21:57
Speaker B
はい 。 そこ で 続い て は R50 V の 多様 な 持ち 方 調査 に つい て の お 話 です 。
22:04
Speaker B
柏木 先輩 から も お 話 が あっ た よう に R50 V に は 新た に 縦 位置 に も 持てる 三脚 穴 が でき まし た 。 この 三脚 穴 が 1 つ 増え た こと で
22:18
Speaker B
グリップ が 2 箇所 に つけ られる よう に なり まし た 。 撮影 し たい ポーズ に 合わせ て グリップ を 縦 横 自由 に 付け替える こと が でき ます ね 。
22:29
Speaker B
さらに レンズ を 向ける 向き に よっ て も 液晶 を 開い たり 閉じ たり と 状況 に よっ て 変わっ て き ます 。 もちろん グリップ なし の 状態 で も 両手 で 持つ の か 片手 で 持つ の か で も 持ち 方 が 変わっ て き ます 。
23:27
Speaker B
この よう に 持ち 方 の 要素 を 分解 し 多様 な 撮影 スタイル を 検証 し て みる と 実 に 20 種類 以上 も の 持ち 方 が 存在 する こと が 分かり まし た 。 この 多様 性 が UI デザイン を 考える 上 で の 最大 の チャレンジ に なり まし た 。
23:46
Speaker B
例えば 縦持ち で 自撮り を する 時 は どう でしょう か ? 液晶 は 開い て 片手 で 画面 を 操作 する 時 で も 快適 に 操作 できる よう な UI デザイン の 工夫 を し て いる の です が その 気 に なる UI デザイン の ポイント に つい て は 次 の パート で お 話し し ます 。
24:07
Speaker B
今回 の 最大 の 新規 ポイント と なる 縦持ち 時 の UI デザイン に つい て です 。
24:15
Speaker B
従来 の カメラ UI は 横持ち を 前提 に 設計 さ れ て い ます 。 その ため その まま 縦向き に 持ち替える と 各 項目 の 位置 関係 や 視線 の 流れ が 崩れ て しまい 非常 に 見 づらく なっ て しまい ます 。 操作 の 直感 性 が 一気 に 失わ れ て しまう ため 今回 縦持ち 専用 の UI を デザイン し まし た 。
25:23
Speaker B
こちら が 縦持ち に 特化 し た 新規 UI 画面 です 。 一見 従来 の 横 画面 を 単に 縦向き に し た だけ に 見える か も しれ ませ ん が 工夫 が あり ます 。 縦 画面 だ と 画面 の 横幅 が 狭まる の で 限ら れ た エリア の 中 で も 横持ち 時 と 統一 し た アイコン の 配置 や 情報 の 並べ 方 に なる よう に 縦 画面 用 に 再 構成 し て い ます 。 一見 する と シンプル な デザイン 変更 に 見え ます が この よう な 細かい 調整 を 繰り返し て いき 縦持ち に 切り替え た 時 で も ユーザー が 迷わ ず 操作 できる よう に なっ て い ます 。
26:46
Speaker B
もう 1 つ 縦持ち 特化 UI で 工夫 し た 点 が クイック と 呼ば れる 設定 画面 の UI です 。 この 設定 画面 内 で は 撮影 モード や 動画 記録 サイズ など 撮影 に 関わる 主要 な 設定 を 即座 に 変更 する こと が でき ます 。 そこ で 今回 の 新規 デザイン が オビ クイック と 呼ば れる クイック 設定 画面 です 。 第 1 階層 と 第 2 階層 が 帯状 に 表示 さ れ て いる ため 親しみ を 込め て オビ クイック と チーム 内 で 呼ん で い ます 。 ちなみに この 呼び名 は 私 が つけ まし た 。
27:27
Speaker B
この 設定 画面 の 最大 の 特徴 は 迷わ ない 構造 に あり ます 。 例えば 撮影 モード を 変える 操作 を 例 に 画面 の 流れ を 見 て み ましょう 。 まず 画面 右上 に ある クイック ボタン を 押し て 設定 画面 に 入り ます 。 設定 画面 に 入る と 第 1 階層 と 第 2 階層 が 表示 さ れ ます 。 そして 第 1 階層 に ある 撮影 モード アイコン を 選択 し ます が この 時 第 1 階層 が 明るく 第 2 階層 が 暗く 表示 さ れる こと で 自然 と 視線 が 主要 項目 に 向き ます 。 タイトル に は 選択 中 の 文字 情報 が 表示 さ れ アイコン と 連動 する こと で 今 何 を 設定 し て いる の か が 明確 に なり ます 。 さらに 第 2 階層 に 進む と 表示 の 明暗 が 反転 し ます 。 そう する こと で 視線 の 移動 を 最小 限 に 抑え ながら 誘導 し 画面 の 切り替え など が なく 迷わ ず 操作 できる 設計 に なっ て い ます 。
30:03
Speaker B
また この 帯状 の 表示 位置 は カスタマイズ する こと が でき ます 。 持ち 方 に 合わせ て 最適 な 表示 位置 に 切り替える こと で 快適 に 撮影 が できる よう に し て い ます 。
30:17
Speaker B
例えば 縦持ち で 自撮り の 操作 を する 時 に は レンズ が 邪魔 に なっ て しまう の で 帯 表示 は 下 で は なく 上 に 表示 さ せる と 快適 に 撮影 が でき ます よ ね 。 ちなみに こちら の モデル は デザイン センター の デザイナー です 。 輸出 シーン の 撮影 も 考え て モデル から 撮影 まで デザイン センター の メンバー で 協力 し て 行っ て い ます 。 以上 が UX UI デザイン の お 話 でし た 。 今日 お 話し し た 工夫 は ほんの 一部 です が あらゆる 視点 に 立っ て 考える こと で ユーザー が 迷う こと なく 操作 できる 体験 を 実現 し たい と 考え て い ます 。
31:44
Speaker A
はい 。 いかが でし た か ? え 、 これ まで の EOS シリーズ の 高 性能 な AF 、 え 、 優れ た 表現 、 人 の 手 に 寄り添っ た デザイン で 現代 の 動画 クリエイター の ニーズ に 応える カメラ と なっ て い ます 。 ぜひ です ね 、 あの 、 この カメラ で 皆 様 自身 の 動画 や 静止 画 で 、 え 、 クリエイティブ を 発揮 し て いい 感じ の 作品 を 作っ て ほしい な と いう 風 に 思っ て い ます 。 え 、 まだまだ デザイン に つい て お 話し し たい こと は あり ます が 、 以上 と なり ます 。 本日 は ありがとう ござい まし た 。
32:15
Speaker B
ありがとうございました。
Topics:EOS R50 V動画クリエイターミラーレス一眼プロダクトデザインUX/UIデザイン縦持ち撮影クイック設定CMFCanonライブ配信

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